最新新情報
前年(03年)の結果
令和4年の大会結果
大会名 期日 会場 主催 抽選日 結 果
高松宮賜杯市予選 5月8日 大矢野総合スポーツ公園 市連盟 5/2 2位
 城南大会市予選 6月26日 松島総合運動公園  市連盟  5/18 2位
秋季2部市予選 7月31日 大矢野総合スポーツ公園 市連盟 7/27 棄権
盆野球大会 8月13日 松島総合運動公園 実行委 8/9 3位
県選手権大会 8月21日 玉名桃田野球場 県連盟 8/9 初戦敗退
 県会長旗市予選  9月4日 大矢野総合スポーツ公園 市連盟 8/31 棄権
八木杯 11月5日 城山公園運動施設 県連盟 10/24 初戦敗退
 R5西日本大会  11月13日 大矢野総合スポーツ公園 市連盟  11/9 初戦敗退
練習参加状況  (最終)
氏名 前方 中崎 川嵜 佐藤 山辺 海崎 村岡 岩崎 田崎 松下 寺中 前田 戸田 荒木 福田
出席率 96 92 77 77 69 69 69 69 42 23 15 12 12 8 8 4 4 あとはきとらん
西日本大会は惜しくも勝てず
 まんじろうずの今年最後の試合、西日本大会上天草市予選会は、11月13日(日)に大矢野総合スポーツ公園で開催され、教良木クラブにサヨナラ負けを喫し、1回戦で敗退した。

 先行のまんじろうずは、前回から好調の打線が初回から爆発。先頭からフォアボールで出塁した戸田を1塁に置き、2番海崎が一層のランニングホームラン。いきなり2点を先制した。その後も好調の川崎がヒットで出塁し、中崎のタイムリーで1点を追加。初回に3点を奪取した。
 まんじろうず、守りの先発は山辺。山辺は2アウトまで簡単にとっり、3人目をショートのエラーでランナーに出したが、次打者のレフト前の打球に暴走したランナーを3塁で刺し無失点で抑えた。

 2回、3回のまんじろうずの攻撃は、急に消沈し、4人、3人で終わる。
 相手の攻撃も2回は3者凡退で抑えたが、3回に相手の反撃が始まる。
 山辺は、2アウト1塁からサードへの内野安打で1・2塁とされると、3番、4番の連続タイムリーで同点とされる。山辺はこの後もフォアボールを出してピンチを広げたが、最後は内野ゴロに討ち取り、3失点でこの回を終えた。

 援護射撃をしたいまんじろうず、4回はヒットとフォアボールでノーアウト1・2塁のチャンスを掴み、9番の荒木に送らせる作戦。しかし荒木の送りバントがキャッチャー前にしか転がらず、3塁ホースアウト。しかもそのあと1塁へのゲッツー崩れの間に、1塁ランナーの岡村が、何を思ったかサードまで暴走。岡村はタッチアウトでチャンスをつぶす。それでもまんじろうずは戸田がヒットを放ち、2アウトながら再び1・2塁とチャンスを作ったが、次打者が続かずここ無得点となった。

 追加点が欲しいまんじろうずは5回にも先頭川嵜がフォアボールで出塁。4番村岡は今日は振るわず1アウトとなるが、続く前方が、右中間へのタイムリーを放ち1点を追加。さらに俊足を生かして3塁まで進みチャンスを広げたが後続を断たれ、1点リードとしたところでチェンジとなった。

 3回に乱れた山辺であったが、4回、5回は立ち直り、デッドボールが1個あったものの、あとは全て内野ゴロに討ち取る。内野の守りも(特にファースト)この日は非常に安定しており、4・5回は無失点で抑えた。

 時間的に最終回になる6回。この回から相手ピッチャーがまんじろうず苦手の速球派に交代。しかし、ボールがはっきりするのか、三振、フォアボール、三振、フォアボールで、2アウト1・2塁まで持っていく。勝負の5人目は好調の川崎。しかしここは内野フライに打ち取られ、1点リードで最終回の守りを迎えた。
 最終回の守り。まずは内野ゴロでワンアウト。次の打者も2ストライクまで簡単に追い込んだ山辺だったが、ここからまさかの展開。この打者に2ストライクから粘られフォアボールを与えてしまう。すると、山辺は続く打者にもストライクが入らない。スリーボールから3−2まではもっていったが、ここも打者に見極められフォアボール。
  ここからいっき劇場が始まる。続く打者にはストレートのフォアボールで満塁とされ、ついに次打者にもストレートのフォアボールで押し出し。4連続フォアボールで同点となった。それでもここで踏ん張れば7回がある。・・・のだが、山辺は次の打者にもストレートのフォアボール。2点目の押し出しを献上し、サヨナラゲームで幕を閉じた。
大矢野スポーツ公園
まんじろうず ×
教良木クラブ × ×
負:山辺(投球回数5回1/3、打者28、投球数100、被安打4、犠打0、四死球8、奪三振2、失点5、自責点5)許盗塁2、失策2)
打撃成績(打席30、打数24、安打7、四死球6、犠打0、三振5、盗塁1、塁刺0、残塁8)出場選手11人
八木杯も初戦敗退
 まんじろうずの年2回の遠征試合、八木杯は、11月5日に熊本市城山公園運動施設で1回戦を戦い、阿蘇市のトレフレッチェに初戦で敗退しました。

 先行のまんじろうず、期待はしていない打線だったが、練習の成果がいきなり現れる。初回、1アウトから川嵜、村岡と連続ヒット1、2塁。4番園がフォアボールで満塁とすると、キャプテン中崎が久々にタイムリーを放つ。3塁ランナーの川嵜がホームインした後、村岡も2塁からホームへ猛チャージ。ヘッドスライディングで突っ込んだが、審判の判定はアウト。タッチを潜り抜けたように見えたが、おじいちゃん審判に泣かされた。
 先制した初回の守り、先発は前方。出来はまあまあで2本のヒットで1点を失うが、4番5番は討ち取り、1点で抑えた。

 2回も好調打線は続く。先頭の山辺がヒットで出塁すると、サードのエラーなどでこの回も満塁とし、内野ゴロの間に1点を追加。ここで、初回で連続ヒットを放った川崎、村岡に続くが、ここは相手ピッチャーに軍配が上がり、得点は1点で終わった。
 2回の守りは、前方が安定しない。先頭打者にフォアボールを出すと、ヒットのあとに再度フォアボールを出し、ランナーを溜めてしまう。ノーアウト満塁からまずはピッチャーゴロでホームを刺したが、次のショートゴロが送球エラーとなり2点を献上、次打者の内野ゴロの間にもう1点を失った。

 3回から相手チームはどんどん新しいピッチャーを投入してくる。3回の2番手は超速球派。それでも先頭の園がセンター前に弾き、続く中崎がフォアボールを選ぶ。次の前方はファーストに強烈な打球を放つが相手1塁の攻守に阻まれる。続く7・8番も打ち取られここは無得点。
 その裏、前方が乱れ、守備も乱れる。2回に続き先頭をフォアボールで出すと、次打者にライトに運ばれ1・3塁。ここで飛び出した1塁ランナーを2塁で刺そうとするが、2塁カバーに誰も入らない。やっと入ったが既にセーフのタイミング。しかもその間に3塁ランナーがホームを狙われ1点を追加される。ここから前方が乱れに乱れ、2連続フォアボールで満塁とされた後、ランニングホームランでさらに4失点。ランナー無しになってからはヒットを1本、エラーが1個あったが、最後は4番を三振で討ち取りチェンジ。ここで2対10とコールドゲームが濃厚となってきた。

 4回は相手ピッチャーがさらに替り、また違った速球派。コントロールが定まらないところを攻め立て、フォアボールを2つ貰うが、三振も3つで、満塁のチャンスを逃す。
 まんじろうずは4回から山辺が登板。山辺もフォアボールを2個出したが、あとは打たれることもなく、無失点で5回に繋ぐ。

 5回の表。ここで2点入れないと、コールドゲームとなり次の回に入らない。しかしここで相手チームはこの日4人目のピッチャーを送り込む。このピッチャーがエースらしく、まんじろうずは初の3人で攻撃を終え、そのままゲームセットとなった。
城山公園運動施設
まんじろうず × ×
トレフレッチェ × × × 10
負:前方(投球回数3、打者22、投球数71、被安打6、犠打0、四死球5、奪三振1、失点10、自責点7)許盗塁2、失策4)
-:山辺(投球回数1、打者5、投球数21、被安打0、犠打0、四死球1、奪三振1、失点0、自責点0)許盗塁0、失策0)
打撃成績(打席26、打数22、安打7、四死球4、犠打0、三振5、盗塁0、塁刺0、残塁7)出場選手11人
県選手権は初戦で惨敗
 まんじろうずの恒例遠征試合、熊本県軟式野球選手権大会は、8月21日に玉名市の桃田野球場で1回戦を戦ったが初戦で敗退した。
まんじろうずの相手は前年度優勝のダンディーズ。最近選手権にはうちのような弱小チームは参加しないようで、初戦からバリバリに強いチームと当たります(>_<)

 先行のまんじろうず、初回、1、2番と三振に倒れるも、3番に入った川嵜がヒット。しかし4番の村岡が倒れ無得点に終わる。
その裏の守り、今日はバッテリーを上岡−杉田の強力な布陣で挑んだまんじろうず。しかし、ピッチャーが久々の試合らしく、球のキレはいいものの2連続フォアボールにデッドボール。満塁でワイルドピッチ等もあり、いきなりのピンチ。そこで支えるべき守備もエラーとなり悪い流れが断ち切れない。そのうちタイムリーも出だし、この回だけで打者2順、12失点となる、まるで甲子園の準決勝を見ているようだった。

 初回の長い守りでキャッチャーも古傷の肉離れを再発。ピッチャーも初回の投球数が約1試合分投げているため、2回からバッテリーを含め、守備位置を大きく変えて切り替えた。
 2回から投げた前方は、初回とのスピード差にタイミングが合わない相手に助けられ、2回は無失点。

 3回も、同じ感じかと思われたが、守備のエラーからランナーが溜まり、満塁で久々の柵越えホームランを打たれる。気持ちを切り替えたいところだが、次打者にもホームランを浴び、2打者連続ホームランとなった。その後もエラーが続きなかなか守りが終わらなかったが、ようやく7点でチェンジした。

 まんじろうずの攻撃の方は、2回、3回は3者凡退。
 4回、2アウトから振り逃げとエラー、フォアボールで満塁と攻め立て、1点でも取り返そうとするも、寺中が最後のバッターとなり、スリーアウト。時間切れで19対0で試合終了となった。
桃田運動公園野球場
まんじろうず × × ×
ダンディーズ 12 × × × × 19
負:上岡(投球回数1、打者18、投球数75、被安打4、犠打0、四死球9、奪三振0、失点12、自責点5)許盗塁4、失策3)
-:前方(投球回数2、打者17、投球数58、被安打5、犠打0、四死球3、奪三振0、失点7、自責点0)許盗塁1、失策4)
打撃成績(打席16、打数15、安打1、四死球1、犠打0、三振4、盗塁0、塁刺0、残塁4)出場選手11人
盆大会、今年は最後まで無事終了
 昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で中止となった盆大会ですが、今年は開催。5チームのエントリーで上天草の甲子園を戦いました。

 まんじろうずは抽選シードで2回戦から出場。1回戦を勝ち上がった盆クラーズと対戦しました。盆クラーズは2年前の優勝チームですが、2試合目となるとまんじろうずにも勝ち目はあるはずです。

 初回は双方無得点となった次の回、まんじろうずはフォアボールで出た戸田がワイルドピッチなどで3塁まで進み、続く前方もフォアボール。前方の盗塁に相手の守備が乱れた間に戸田がホームインし1点を先制。その後連続フォアボールで満塁となった後、この回2度目のワイルドピッチで2点目を奪取した。
 しかしその裏、相手チームのビッグイニングが始まる。先発の山辺が乱れだし、ヒットとデッドボール、フォアボールでいきなり満塁。ここでこの日サードに入った中崎がサードゴロを後逸。1点を返され、その後慣れない前進守備をしていた戸田の後ろに打球がポトリ。ここからタイムリーとフォアボールの連続でこの回、計9点を失った。

 3回以降もまんじろうずはノーヒットが続く。してピッチャーも変わり、フォアボールもなくなったためランナーもなかなか出ない。しかし山辺も踏んばり、3回4回とランナーは出すものの無失点に押さえ、2回の攻防2対9のまま5回に。

 このまままんじろずの得点がなければコールドゲームで終了となるが、先頭の桑田は大きな打球もセンター正面でワンアウト。続く川嵜はレフトにフライを上げるが、これを相手レフトが落球。走っていれば2塁まで行けたものを川嵜は走っておらず1塁どまり。後続も続かず、1点もぎ取ることはできず、コールでゲームで試合も終えた。

 今回まんじろうずはノーヒット。打撃強化が望まれます。
松島総合運動公園
まんじろうず × ×
盆クラーズ × × ×
負:山辺(投球回数4、打者25、投球数102、被安打7、犠打0、四死球5、奪三振2、失点9、自責点4)許盗塁1、失策2)
打撃成績(打席22、打数16、安打0、四死球6、犠打0、三振2、盗塁2、塁刺0、残塁5)出場選手10人
秋季2部上天草予選は棄権しました
 7月31日開催の秋季2部退会上天草市予選は申し込み後に出場選手が10人に満たなくなりましたので棄権しました。
城南大会上天草予選惜しくも準優勝
 雨で流れに流れた城南大会上天草市予選は6月26日に松島総合グラウンドで行われ、まんじろうずは高松宮に引き続き決勝戦から出場、MAXに7−0で敗れ城南大会出場はなりませんでした。

 先攻となったまんじろうず。初回からやはり打線は振るわず。相手の緩急をつけたピッチングに翻弄され、6三振。最後まで届かないボールを振らされ続けた。その中でも気を吐いたの戸田。まんじろうず唯一のクリーンヒットを放ったが、その他は凡打と三振の山。5回、1番以外は2打席しか回らないほどで、無得点に終わった。
 守りは初回、フォアボールで出したランナーを盗塁と送りバントで3塁まで進められ、エンドラン。ノーヒットで1失点となった。その後も先発山辺が踏ん張り、1イニング1人の四死球は出すものの、ヒットは打たせず、2回3回と無難に無失点で回を進めた。

 投手戦の様相となった5回裏、まんじろうずのメッキが大きくは剥がれた。この日サードに入った前田前田がイニング3つのエラー。これを皮切りに、外野まで取れるボールを見誤るなど4回に大量5失点。一気にコールドまで1点と迫った。

 6点差で5回裏、1点入れられた時点でコールドゲームなのだが、1人目の打ち取ったフライをセンター・ショートでお見合い。その後ランナーはワンアウトで3塁まで進む。ヒット、犠牲フライでもコールド成立の場面、浅い外野フライに打ち取り2アウトかと思われた打球は今度はレフト・ショートでお見合い。相手は難なく1点を得、この時点でゲームセットとなった。

 今回はヒット数で言えば相手は1本。うちは2本。完全に失策で相手にペースを握らせてしまった。もう少しだけ守備を整え次の大会に挑みたい。
松島総合運動公園
まんじろうず × ×
MAX × × ×
負:山辺(投球回数4+1/3、打者19、投球数91、被安打1、犠打1、四死球4、奪三振3、失点7、自責点1)許盗塁5、失策8)
打撃成績(打席19、打数18、安打2、四死球1、犠打0、三振6、盗塁2、塁刺0、残塁4)出場選手13人

高松宮賜杯上天草予選は準優勝
 高松宮賜杯上天草市予選は5月8日に大矢野総合グラウンドで行われ、まんじろうずはシードで決勝戦から出場、ピストンズに11−4で敗れ県大会出場はなりませんでした。

 先攻をとったまんじろうず。初回、相手の制球難につけ込み、フォアボール2つで2アウトながら1・2塁とチャンスをつかむが、戸田が三振に倒れ無得点。その裏守りの先発は山辺。山辺が何回まで持つかが今日のカギとなるが、山辺も初回から制球難が続きフォアボール二つと盗塁、パスボールなどノーヒットで1点を失う。しかしその後4番5番を打ち取り最少失点に抑えた。

 2回はまんじろうずも相手の制球難にさらにつけ込み、ヒットの寺中をデッドボール2つとフォアボールで押し出しで同点とした。しかしその裏、2アウトからエラーで2点、タイムリーで1点を追加され、なおもピンチが続いたが、ルーキーキャッチャー岩崎が盗塁を刺し1−4で止めた。

 3回はまんじろうずは戸田がヒットで出るも、サインもないのに塁から飛び出し挟殺。3人で攻撃が終わった裏の守り、山辺が捕まる。2点本塁打を含む6被安打に2つの失策で7失点となり、ここで勝負は決まり、コールドゲームが濃厚となった。

 それでも10点差を追うまんじろうず、まずはコールド回避のための4点が欲しいところ。相手にエラーが出て、2アウトながら1・3塁のチャンス。ここで昨年1試合1本は打っている川嵜が、今日もライト線にタイムリーを放ち2点を返した。

 これ以上点はやれないまんじろうず、4回からリリーフに前方を投入。前方は先頭を三振にとると、次打者もセンターフライ、3人目もショートフライに討ち取り3人で終わったかに思えたが、ショートフライをとれず、4人目をファーストフライに討ち取って無失点で抑えた。

 5回、ここで2点入れればコールドゲームは免れる。勢いはまんじろうずで、先頭の園がエラーで出塁すると、代打木本もエラーで出塁。続く前方もフォアボールでノーアウト満塁。しかし続く山辺、中崎が2三振で流れはストップ。しかし4回から入った岡村がしぶとく内野安打を放ち1点を返した。しかし反撃もここまで。この日4打席目の桑田もファーストフライに倒れ、ゲームセットとなった。

 今回は初の公式戦で守りに不安はあったものの、そこは相手も同じ。残塁が9と、四死球を6個をもらいつつも得点につなげられなかったことが敗因。しかしながら4点も得点したことは大きな前進で、次の城南大会に期待したい。

大矢野総合スポーツ公園
まんじろうず × ×
ピストンズ × × × 11
負:山辺(投球回数3、打者22、投球数76、被安打9、犠打0、四死球3、奪三振1、失点11、自責点3)許盗塁6、失策4)
-:前方(投球回数1、打者4、投球数14、被安打0、犠打0、四死球0、奪三振1、失点0、自責点0)許盗塁、失策1
打撃成績(打席28、打数21、安打4、四死球6、犠打1、三振5、盗塁0、塁刺1、残塁9)出場選手12人
練習について(4/7)
4月から練習を始めます。
練習は毎週水曜日。午後6時30分から8時30分まで。松島総合運動公園野球場です。
まんじろうず選手総会を書面で開催しました(4/15)
 令和4年のまんじろうず選手総会はコロナのため書面にて以下の通り報告しています。なお、3年の総会が開催されておりませんでしたので、報告等は2年分になります。
(1)2・3年の活動経過報告。
(2)2年の決算(収入276,025円、支出214,663円)、3年の決算(収入288,872円、支出212,895円)。75,799円は4年に繰り越し。
(3)4年の役員は、監督、主将は継続。会計は山アから植村に交代。
(4)4年の活動は、令和4年大会予定のとおり。
(5)4年の予算(収支額297,066円)。
上天草市軟式野球連盟の総会が開催されました(3/31)
 令和4年度の上天草市軟式野球連盟の総会が書面決議(コロナのため)にて開催され、以下の通り決定しています。
(1)3年度の行事経過報告が承認されました。まんじろうずは城南大会と県会長旗に参加。会長旗では準優勝しています。
(2)3年度の連盟決算(総収入579,613円、総支出546,161円)、及び審判部決算(総収入496,862円、総支出259,830円)が承認されました。
(3)4年度の行事計画が承認されました。該当する大会については、令和4年度大会予定のとおりです。
(4)4年度の連盟予算(総額654,000円)、及び審判部予算(総額426,000円)が承認されました。
(5)4年度からの役員は書面決議のため、理事は各チームからの報告待ちです。会長及び理事長は再任です。
(6)これまで登録チームの輪番制で行っていた連盟事務局は、今年度からドリームズが専任となりました。


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