15年度の結果
皆勤賞試合結果野球部規約14年の結果


年間皆勤賞発表
平成15年の練習・試合全てに参加してくれた人は、ジャジャーン!
本多孝行君1名でした。
彼はきっと新チームのリーダーとなるでしょう。
11月度皆勤賞発表
11月の試合5日間全てに参加してくれた人!
中崎亮、川本宜史、佐藤文彦、本多孝行 以上4名
忙しい中での皆勤でした。すばらしいです。
10月度皆勤賞発表
10月の練習5日間全てに参加してくれた人!
佐藤文彦、本多孝行、前方正広 以上3名
少なー!!たったの3人。過去最低でした。
9月度皆勤賞発表
9月の試合5または6日間及び審判1日全てに参加してくれた人!
中崎亮、佐藤始、奥田祥貴、福田貴夫、田崎剛、佐藤文彦、小島潤、西聖志、本多孝行、岡元宏洋、前方正広 以上11名
試合ばっかりだったんで当たり前かな(^v^)/

8月度皆勤賞発表
8月の練習7日間及び試合2日間全てに参加してくれた人!
中崎亮、立花和則、本多孝行、前方正広 以上4名
自治体直前だったのに・・・・(*_*)

7月度皆勤賞発表
7月の練習3日間及び試合4日間全てに参加してくれた人!
奥田祥貴、久具誠、柿原利彦、立花和則、西聖志、本多孝行、西釜裕也、岡元宏洋、前方正広 以上9名
試合が多かったんで増えましたね。(^-^)

6月度皆勤賞発表
6月の練習3日間及び試合2日間全てに参加してくれた人!
佐藤始、小島潤、柿原利彦、本多孝行、西釜裕也、前方正広 以上6名
だいたい同じ人が並んでます。(-_-;)

5月度皆勤賞発表
5月の練習5日間及び試合2日間全てに参加してくれた人!
久具誠、柿原利彦、立花和則、西聖志、本多孝行、前方正広 以上6名
また減った!(*o*;)

4月度皆勤賞発表
4月の練習6日間全てに参加してくれた人!
佐藤始、小島潤、佐藤文彦、柿原利彦、立花和則、本多孝行、前方正広 以上7名
少し増えたかなぁ〜(0_0)

3月度皆勤賞発表
3月の練習7日間及び試合1日全てに参加してくれた人!
佐藤文彦、立花和則、本多孝行、前方正広 以上4名
3月は行事がおおかったからなぁ〜(-o-)

2月度皆勤賞発表
2月の練習4日間全てに参加してくれた人!
奥田祥貴、岩崎優志、田崎剛、藤本賢、小島潤、柿原利彦、本多孝行、西釜裕也、前方正広 以上9名
ま、こんなもんかなぁ〜(-¥-)

15年度大会等結果
15年の大会(試合)は終了しました。
大会名 期日 会場 主催 結 果
西日本大会 3月9日 松島町 天草郡連盟 1回戦敗退(対戦チーム優勝)
自治労野球大会 4月19日 松島町他 自治労天草地区支部 予選敗退
高松宮賜杯大会 5月3日 松島町 天草郡連盟 1回戦敗退(対戦チーム優勝)
城南大会 6月15日 松島町 天草郡連盟 1回戦敗退(対戦チーム優勝)
前期リーグ 6月17日〜7月10日 松島町 松島町協会 ヘルメッツ2位、ドレミ4位
秋季大会 7月13日 松島町 天草郡連盟 2回戦敗退(対戦チーム優勝)
盆大会 8月15日 松島町 松島町協会 中止
自治体野球大会 8月23日・24日 本渡市他 天草市町長会 1回戦敗退
県郡会長旗大会 9月7日 松島町 天草郡連盟 1回戦敗退(対戦チーム優勝)
後期リーグ 9月2日〜9月30日 松島町 松島町協会 ドレミ2位、ヘルメッツ5位
八木杯 11月1日〜30日 球磨郡 県連盟 3回戦敗退 ベスト16
郡市選手権大会 10月28日〜 本渡市 天草郡市連盟 1回戦敗退
役場OB戦 11月29日 松島町 役場OB戦実行委員会 現役チーム圧勝


今年のチーム目標達成!?
区分 目標値 確定値 到達率 前年結果 備考
試合数 30試合 21 あと9試合 20試合 2チーム平均
安打数 150安打 149 おしい!あと1安打 118安打 2チーム合計
盗塁数 100盗塁 87 あと13盗塁 59盗塁
得点 100得点 140 40点超えました 109点
三振数 100以下 138 38個オーバー 154個
残塁数 100以下 159 59残塁オーバー 137塁
失点 100以下 181 81点オーバー 114点


役場野球部OBに快勝
役場野球部OBの挑戦を受けたOBとの対抗戦は11月29日(土)午後2時プレーボールで開催され、10対0完封勝ちし、現役が実力の差を見せつけた。

先攻の現役組はクラブチームで活躍する大西を打ち崩せず2回まで三者凡退。しかし3回、川本が四球を選んだ後、昨年から大西に相性のいい剣道コンビの田嶋・奥田が連続安打し2点を先制した。
現役組の先発は前方。先頭打者のピッチャーフライを落球し幸先の悪いスタートとなり、ポテンヒットでいきなりノーアウト1・2塁のピンチ。しかし福田富雄コーチの無謀な3盗作戦に助けられ、なんとか初回を0点に抑えた。2回・3回はOBチームは前方のスローカーブにタイミングが合わず凡退がつづき、唯一3回にOB永森がセンター前にはじき返すも、センター本多のスーパーミラクルキャッチに阻まれた。
4回から現役チームはピッチャーを福田にスイッチ。勢いが出てきたOBチームの野次に負けてか毎回1個のフォアボールを出してしまうが、ふんばりどころを押さえ6回までの3回を無失点で抑え、3塁も踏ませなかった。

現役チームは4回の攻撃から代打を送り出し猛攻を仕掛ける。まずは4回スタメン4番の西がレフトへエラー臭いランニングホームラン。6回にはシーズン後半にあたりが出てきた中崎がいきなりツーベース、続く佐藤文のセンター前ヒットで1点追加、その後岡元のヒットと岩アのフォアボールでノーアウト満塁とした。ここで満を持して首位打者の田崎を代打に送るが、なんと田崎は3球三振!しかし次の代打西釜がライト線に2点タイムリーを放ち、本多の三振を挟み代打の柿原がさらに2点ツーベースさらに福田が3塁線にヒットを放ちこの回6点目を入れビッグイニングとなった。
最終回にはOBチームは敗戦処理に山下を送るが、佐藤のヒットと2つのパスボール、けがでバットを振れない代打森がフォアボールを選び1・3塁。ここで田崎は左打席に立ち初球を大きくライトに運び、犠牲フライ。最終回にも1点を追加し、ついに二桁得点とした。
現役チームは最終回の守り、柿原を送り抑えを任せ、勝利に万全を期す。柿原は連続2三振を奪い、フォアボールを1個出すも4人で締めゲームセット。
打上げ代を賭けた試合は現役チームが予想通り勝利し、懇親会では大いに盛り上がった。

松島町役場 10
松島町役場OB
前方(投球回数3、打者11、投球数32、被安打1、四死球0、奪三振1、失点0)失策2、許盗塁1
福田(投球回数3、打者14、投球数50、被安打2、四死球3、奪三振1、失点0)失策0、許盗塁1
柿原(投球回数1、打者4、投球数20、被安打0、四死球1、奪三振2、失点0)失策0、許盗塁0
打撃成績(打席36、打数31、安打10、四死球3、犠打2、三振5、凡打15、盗塁3(前方・本多・西釜)、残塁3

河浦町役場にリベンジならず〜郡市選手権大会〜
郡市選手権兼マツヤスポーツ杯、1回戦はシードだった役場は、天草ヤッタローズを破った河浦町役場と11月12日に第2回戦で対戦し9−1で敗れました。
役場の先発は、自治体野球の練習試合で河浦町相手にふがいない投球だった柿原。柿原はこのところ調子を上げてきただけに前回のリベンジが期待された。しかし初回、2連続フォアボールと、あの練習試合再来かと思わせる不安な立ち上がり。続けざまにスチールで揺さぶられ2・3塁とされ、今度は投球が安定してきたところをライト前に運ばれ早くも2失点。その後エラーを挟み2アウトまでこぎつけるが、レフトへの2ベースで3点目を失い初回はようやく終わった。2回では10人で臨んだ不安な守備にエラーが出だし、更にヒット・フォアボールも出だし、まさに練習試合の時と同じ状況となった。
3回からはもう1人リベンジを果たしたい田アに替わり4回に2点失しなうも無難に抑えた。
役場の攻撃は相変わらずの貧打。2回にヒットで出た岡元を柿原が送るが失敗し2塁フォースアウト。あわやダブルプレーかいうところ、運良くファーストが後逸し2塁まで進み結果は送りと同じ状況となりラッキー。ラッキーは更に続き、パスボールを見て3塁に進んだ柿原がクロスプレーとなり3塁も逸球。3塁がボールを見失う間に柿原は本塁へ進んだが、タイミングは確実にアウト。しかしキャッチャーがボールを落とし1点をもらった。4回のチャンスでは、岡元がフォアボールを選び1塁に。しかしエンドランの見落としであえなくランナーを失い無得点。5回には先頭の中崎があわやホームランかと思われるエンタイトルツーベースを放つも、ワンアウト後、川本の打席で時間切れ。9−1で敗退し、今季最後の公式戦を終えた。
松島町役場 × × ×
河浦町役場 × × ×
負:柿原(投球回数2、打者19、投球数71、被安打3、四死球4、奪三振3、失点7、自責点3)失策4、許盗塁2
田崎(投球回数2、打者11、投球数41、被安打3、四死球2、奪三振1、失点2、自責点2)失策2、許盗塁2
打撃成績(打席16、打数16、安打2、四死球1、犠打、三振4、凡打9、盗塁1(前方)、残塁2

八木杯ベスト8進出ならず
八木杯の第3回戦は11月8日に多良木町多目的総合運動公園で行なわれ、熊大クラブに6−0と完敗。惜しくもベスト8進出を逃しました。
役場は先攻。初回は3者連続投ゴロとこのところ当っていない打線を象徴するかのよう。2回の攻撃では、中崎が久々のヒットを放ち、パスボールで2塁まで進むも0点に終わり、つづく3回も3者凡退で終わってしまう。
守りでは、後期リーグから格段に調子を上げてきた先発柿原が、2アウトから2連続フォアボールを出すもまずは0点に抑え、好調さを堅持。しかし役場は3回の守りで、3塁打とエラーで2点を失い、4回にもエラーで1点追加される。
そろそろ反撃をと中盤に入った4回、相手エラーとフォアボールでノーアウト1・2塁のチャンスが訪れたが、気負いすぎか無得点に終わってしまう。逆に熊大は6回に猛攻、2個のフォアボールを選び、タイムリーで3点を追加し役場を突き放した。6−0で迎えた最終回、役場はエラーで出塁したランナーを2塁まで送り、なんとか1点をと代打攻勢をかけたが、代打も実らずに試合は終了し、惜しくもベスト8進出はならなかった。今回監督代理を務めた中崎氏によると、凡退がつづいたスピーディーな試合だったが、1打席1打席ではけっこう粘った打席が目立ったとのこと。少ないチャンスを確実にものにできたかどうかが勝敗の分け目ではなかったろうか。
松島町役場
熊大クラブ ×
負:柿原(投球回数7、打者36、投球数115、被安打4、四死球5、奪三振3、失点6、自責点3)失策5、許盗塁4
打撃成績(打席25、打数23、安打1、四死球1、犠打1、三振4、凡打18、盗塁0、残塁3

八木杯勝ち進む!現在ベスト16!
11月1日に開幕した八木杯は1回戦、2回戦を終了し、松島町役場は1回戦を不戦勝、2回戦中川原よけまんずを同点から無死満塁決勝で下し、ベスト16まで勝ち進みました。

1回戦の相手は下益城郡のベントレー。しかし、試合開始時間になっても相手チームは現れず、相手チームの試合放棄で不戦勝。難なく2回戦に勝ち進みました。
翌日の2回戦は前夜の宴会が効いて選手の半数以上が二日酔い。しかも前日から5人も減って13人での戦いになりました。たまに本降りとなる小雨の天気の中、試合が開催されました。
役場の先発はこのところ勝ち星がない前方。最近はスピードのつきすぎで打たれていたので、スピードを殺すピッチングに心がけました。初回は早くも先頭バッターをフォアボールで出塁させてしまうも、盗塁刺しで救われなんとか3人で終る。2回からは制球が安定し、相手の早打ちにも助けられ3回までは無得点に抑えます。4回・5回はエラーなどで1点づつを失いますが6回もなんとか0点に抑えます。しかし、役場の攻撃も凡退が続き5回までヒット2本の無得点。このまま2−0で負けるかと思われましたが、終盤の6回、エラー2個とフォアボールで1死満塁としたあと相手ピッチャーの疲れにつけ込み、2連続の押し出しフォアボールでついに同点としました。6回の終了時点で規定の試合時間1時間30分を超えていたため、7回はノーアウト満塁からの勝敗決定イニングとなりました。
まずは守りの役場は、1点はOKの通常守備を敷き先頭のショートゴロでまず1点献上しワンアウト1・2塁。しかし次打者にカーブをうまく右に運ばれ3塁打を放たれさらに2点献上しワンアウト3塁。もう1点は覚悟のつもりでしたが、開き直った守備で後続を断ち、3点に抑えました。その裏役場の攻撃は満塁で1番からの好打順。こちらも開き直りの攻撃でブンブン振り回し、まず佐藤文がレフトに犠牲フライを放ちこれがエラーとなって無死でまず1点。つづく前方もライトに犠牲フライを放ち2点目、ワンアウト1・2塁。ここで当っている田崎がレフト前にヒッを放ち満塁。このピンチに耐えかねたよけまんずは、疲れが見えているピッチャーを交替させますが、これが裏目。1点差でワンアウト満塁のプレッシャーに耐え切れずストライクが入らず4番中崎は押し出しのフォアボールで3点目。同点となり、さらにワンアウト満塁で5番福田への初球はボール。こうなったらもうストライクは入りません。福田はきっちりと四球を選び、押し出しのサヨナラ勝ちとなりました。
役場は佐藤文彦の2個の盗塁刺で守備のリズムを保った。また、選手が少ない中で今まで控えだった選手ががんばった。特に8番ライトに入った島崎が攻守に活躍し選手層の厚さ?を見せた。これも2チーム参加の後期リーグの効果ではなかろうか?
中川原よけまんず
松島町役場 ×
7回は無死満塁方式による勝敗決定戦イニング
勝:前方(投球回数7、打者30、投球数92、被安打4、四死球3、奪三振1、失点5、自責点0)失策6、盗塁0、塁刺2
打撃成績(打席24、打数23、安打4、四死球1、犠飛2、三振5、凡打12、盗塁1、残塁3、打点0

町後期リーグ、全日程を終了
松島町軟式野球協会の後期リーグが終了しました。東南西北が1敗で優勝。役場はドレミクラブが1敗1分で2位、ヘルメッツは優勝した東南に勝ったものの5位となりました。

●勝敗表
順位 チーム名 東南 ドレ ダン 松朗 ヘル ジョ ヤン 勝数 負数 分数 失点 得点
1 東南西北 5 1 - 14 55
2 役場ドレミクラブ 4 1 1 22 51
3 ダンディーズ 4 2 - 24 39
4 松朗園 3 1 1 37 35
5 役場ヘルメッツ 3 3 - 26 39
6 ジョッキーズ 1 4 - 65 27
7 松島ヤンキース 0 5 - 61 13

● 日程表
曜日 スポレク広場 教良木山村広場
1塁側 スコア 3塁側 審判 1塁側 スコア 3塁側 審判
2 ダンディーズ 14-5 ジョッキーズ 東南西北
3 松島ヤンキース 3-11 ダンディーズ ヘルメッツ
4 東南西北 3-7 役場ヘルメッツ ダンディーズ ジョッキーズ 1-15 役場ドレミクラブ ヤンキース
5 松島ヤンキース 3-9 松朗園 ジョッキーズ 役場ヘルメッツ 4-7 ダンディーズ 東南西北
8 松島ヤンキース 7-11 ジョッキーズ ヘルメッツ
9 ジョッキーズ 3-11 東南西北 ドレミクラブ
10 ダンディーズ 2-12 役場ドレミクラブ ヤンキース 松朗園 2-9 東南西北 ヘルメッツ
11 松朗園 9-6 役場ヘルメッツ ジョッキーズ
16 ダンディーズ 0-10 東南西北 ジョッキーズ
17 松朗園 2-7 ダンディーズ ドレミクラブ 役場ヘルメッツ 10-0 ジョッキーズ ヤンキース
18 役場ドレミクラブ 5-5 松朗園 東南西北
24 東南西北 12-2 役場ドレミクラブ ダンディーズ 役場ヘルメッツ 10-0 松島ヤンキース 松朗園
25 役場ドレミクラブ 10-0 松島ヤンキース 松朗園
26 ジョッキーズ 7-8 松朗園 ドレミクラブ
29 東南西北 10-0 松島ヤンキース ダンディーズ
30 役場ドレミクラブ 7-2 役場ヘルメッツ 松朗園
(注1)赤字は試合不成立による不戦勝・不戦敗試合

● 役場野球部の結果

9/30スポレク広場
役場ヘルメッツ ×
役場ドレミクラブ ×
勝敗無:奥田(投球回数1・2/3、打者6、投球数27、被安打0、四死球1、奪三振2、失点0、自責点0)失策0、許盗塁0(佐藤)
勝:柿原(投球回数4・1/3、打者20、投球数62、被安打2、四死球1、奪三振4、失点2、自責点0)失策6、許盗塁3(佐藤)
負:福田(投球回数6、打者32、投球数111、被安打8、四死球3、奪三振2、失点7、自責点1)失策10、許盗塁6(岡元3・本多3)
ドレミクラブ打撃成績(32打席、28打数、安打8、四死球3、犠打1、三振2、凡打18、得点打3、盗塁6(西2、田嶋、立花、佐藤、奥田)、残塁7
ヘルメッツ打撃成績(26打席、23打数、安打2、四死球2、犠打0、三振6、凡打16、得点打0、盗塁3(久具、田崎、佐藤)、残塁3
5回まではエラーも少なく締まった試合展開であったが、最終回はお互いにエラーの応酬となった。汚さでドレミが上回った感じ。ヘルメッツは最終回の反撃中に審判のジャッジで水を挿され流れが止まり、裏の守りも波に乗れなかったのが痛かった。
9/24スポレク広場
東南西北 × × 12
役場ドレミクラブ × ×
負:前方(投球回数4、打者30、投球数92、被安打13、四死球2、奪三振2、失点12、自責点8)失策7、許盗塁1(佐藤)
:佐藤文(投球回数1、打者3、投球数8、被安打0、四死球0、奪三振0、失点0、自責点0)失策0、許盗塁0(中崎)
打撃成績(20打席、19打数、安打4、四死球0、犠打1、三振5、凡打10、得点打2、盗塁3(小島、柿原、西)、残塁3
序盤から先発前方が打たれ続け、満塁ホームランを含む13被安打で12失点。打線も2回まで1点づつ得点したが、大量点差に士気も上がらず3回からは3人づつで終り後期リーグ初の敗戦となった。
9/18山村広場
松朗園
役場ドレミクラブ
分:柿原(投球回数7、打者31、投球数97、被安打4、四死球4、奪三振5、失点5、自責点1)失策4、許盗塁1(佐藤)
打撃成績(35打席、32打数、安打5、四死球4、犠打0、三振7、凡打17、得点打3、盗塁13(書ききれません)、残塁9
中盤までは稀に見る投手戦となったが、5回にエラーが集中し逆転を許し突き放された。しかし、序盤は速球に押され三振の山を築いた打線が、3点差とされた後に脅威の粘りで最終回に追いつき、勝ちに等しい引き分けを手に入れた。先発柿原は5回まで毎回奪三振、自責点1で7回を完投。サード田嶋のファインプレーとファースト立花の好守備でリズムを保った。
9/11山村広場
役場ヘルメッツ ×
松朗園 ×
負:福田(投球回数6、打者32、投球数116、被安打6、四死球6、奪三振5、失点9、自責点4)失策7、許盗塁0
打撃成績(打席32、打数28、安打5、四死球8、犠打0、三振3、凡打12、盗塁5(本多2、久具2、倉橋)、残塁8、打点4
役場は初回に先制するも、中盤は凡退がつづき悪い流れ。とうとう3回に逆転を許し、負けかと思われたが、終盤に粘って追いつき、ついには逆転。しかし勝利を目前にして最終回にエラーが続き、2点差を守れず再逆転され、悪いながらも力投した福田を見殺しにした。
9/10スポレク広場
ダンディーズ × ×
役場ドレミクラブ × × × 12
勝:柿原(投球回数5、打者25、投球数99、被安打3、四死球5、奪三振5、失点2、自責点1)失策4、許盗塁2(佐藤)
打撃成績(28打席、21打数、安打4、四死球6、犠打1、三振4、凡打13、得点打7、盗塁7(西2、渡辺2、小島、佐藤、中崎)、残塁4
肘に不安を抱える柿原は、2回までに4四球2失点と頭をひねりながらの投球であったが、大量リードをもらってからは安定し、その後は無失点に抑えた。攻撃は初回から確実に得点を追加し、相手チームの失策も手伝って4回までに12得点。2試合連続のコールド勝ちとなった。不振の中崎にようやく発安打がでて3打点。
9/5山村広場
役場ヘルメッツ ×
ダンディーズ × ×
負:田ア(投球回数5、打者25、投球数98、被安打10、四死球3、奪三振3、失点7、自責点5)失策、許盗塁3
打撃成績(打席34、打数28、安打4、四死球7、犠打0、三振10、凡打13、盗塁0、塁刺1、残塁11、打点3
乱打線を制したのはダンディーズ。前半はいい勝負で役場が一度は追いついたが、後半に田崎が再度つかまり、突き放された。逆に役場は後半に凡退が続き、残塁11が物語るように好機にヒットが出なかったのが痛い。
9/4スポレク広場
役場ヘルメッツ × ×
東南西北 × ×
勝:福田(投球回数5、打者26、投球数97、被安打5、四死球5、奪三振6、失点3、自責点3)失策4、許盗塁2
打撃成績(29打席、26打数、安打8、四死球3、犠打0、三振5、凡打12、盗塁2(西釜、渡辺政)、残塁6、打点6
打線は初回からしぶとく得点を重ね、4回には2アウトから島アのランニングホームランを含む連打で3得点で合計7点をリード。先発の福田は、中盤まで安定していたが終盤にフォアボールが出だし、3失点するも要所を締め、今期ハーラートップの2勝目をあげた。
9/4山村広場
ジョッキーズ × ×
役場ドレミクラブ 10 × × × 15
勝:中崎(投球回数4、打者19、投球数53、被安打3、四死球0、奪三振3、失点1、自責点0)失策5、許盗塁0(佐藤)
佐藤文彦(投球回数1、打者5、投球数18、被安打1、四死球0、奪三振2、失点0、自責点0)失策1、許盗塁0(中崎)
打撃成績(31打席、25打数、安打10、四死球5、犠打1、三振1、凡打15、盗塁7(小島2、佐藤2、立花、前方、中崎)、残塁4、打点11
打線が2回に爆発し2アウトから10得点。初回から打線が繋がり毎回得点で合計15得点。先発中崎も無四死球1失点に抑え、今期初勝利。最終回はバッテリー交替の余裕も見せた。

ウインクスに2度目の挑戦も敗れる〜県郡会長旗〜
9月7日開催の県会長旗天草郡予選大会は1回戦を河浦ウインクスと対戦し5−0で敗退しました。

役場の先発は前方。初回は2番打者にライトに運ばれるもライト中崎の好守備でライトゴロとし3人で終わる幸先のよい立ち上がり。2回もフォアボールとヒット2本でワンアウト満塁とピンチを迎えるが、堅い守備に助けられて無失点に抑える。3回にはランナー1・3塁で1塁ランナーへのキャッチャーからの牽制球が悪送球になり1点を失いますが、4回も3者凡退に打取りウインクスも前方ペースに陥るかに見えた。しかし、5回にヒット2本で1点を失い、続く6回には際どいボールを見られだし、フォアボーが2個つづいた後3点を失った。6回にスクイズエンドランをうまく外したが、フライを取れなかったのが惜しかった。
攻撃はウインクスの速球投手にもかかわらず、ヒットは出るもののつながらず、3塁を踏んだのは1度だけ。唯一のチャンスと思われた3回のノーアウト2塁1塁に、送りバントの連携ミスでチャンスを逸したのが痛い。また、終盤に突き放された上に時間切れで7回の攻撃が出来なかったのも悔やまれる。
全体的には守りでは外野のナイスプレーがつづき、内野も課題であったランダンプレーも難なくこなし締まったゲーム展開であった。しかし打線が繋がらず、今季初の無得点でゲームを終えてしまった。また後期リーグで調子を整えて八木杯に挑みたい。
松島町役場 ×
河浦ウインクス ×
負:前方(投球回数6、打者29、投球数93、被安打6、四死球4、奪三振0、失点5、自責点3)失策4、許盗塁3
打撃成績(打席24、打数23、安打4、四死球1、犠打0、三振5、凡打12、盗塁1、残塁3、打点0
大会は、またもや初戦で役場に勝った河浦ウインクスが優勝しました。

自治体野球苦敗
8月23日、天草自治体職員親善野球大会が開催されました。
結果は1回戦の龍ヶ岳町に1−8で負けてしまい最後の自治体野球も1回戦敗退で終わっりました。
試合は初回、先攻の松島町がヒット1本を放つも無得点。守りでは、先発に速球派の柿原を起用しましたが、連続四死球で1失点したところであえなく降板し、ブルペンで待機中の福田に交替。福田はノーアウト満塁からの苦しい登板となり、先頭をピッチャーフライに討取るも、その後四球と犠牲フライ、タイムリーで失点。初回で合計8点を失い昨年のような苦しい序盤となりました。
その後の攻撃では4回にようやくチャンスらしいチャンスがおとずれ、2番佐藤3番田アの連続安打で1点を返します。しかし、その後前方のバントヒットや福田のセンター前ヒットなどがありましたが、5回を終了しても1点止まり。7点差であえなく5回コールドで試合終了となりました。
負けはしましたが、選手のみなさんはよくやったと思います。もちろん試合に出れなかった人もベンチワークなどしっかりやってくれました。これで自治体野球などのプレッシャーのかかる試合はもう終りです。あとは楽しく試合をしていきましょう。

松島町 × ×
龍ヶ岳町 × × ×
負:柿原(投球回数0/3、打者4、投球数20、被安打0、四死球4、奪三振0、失点1、自責点1)失策0、許盗塁0
福田(投球回数4、打者21、投球数74、被安打5、四死球3、奪三振0、犠打3、失点7、自責点4)失策3、
打撃成績(20打席、20打数、安打5、四死球0、犠打0三振3、凡打12、盗塁2(佐藤、西)、残塁3、打点1
なお大会は、龍ヶ岳町を準決勝で破った牛深市が優勝しました。準優勝は逆パートの大矢野町。3位は龍ヶ岳町と新和町でした。
自治体練習試合第2戦
またもや雨で中止かと思われたあやしい天候の中、自治体野球大会に向けた2回目の練習試合を行なった。
勝ち負けは別として、守備、攻撃ともにやるべき事がやれるかが課題となるのが練習試合。今回、自治労で優勝、郡でも強豪と互角に渡り合う河浦町との試合は、大会本番前に悪いところを見つける絶好の試合となった。
攻撃で良かったところはまず、サインによる送りバントはだいたい成功していること。もちろん実際の試合ではこれだけ点差が開くと使えないが、試合の序盤や1、2点を争う試合になってくると重要になってくる。次にストライクとボールの見極めが出来てきたこと。今回のように雨で手元が狂う時やボールが先攻する場合は有効。2回4回6回7回はだいぶ相手投手に球数を投げさせている。ただしあまり投げさすことにこだわらず、追込まれると弱い人は打てるコース好きなコースは積極的に打っていくこと。
走塁に関しても申し分ない。この前のリードの練習の成果か出塁した際のリードは大きく良かったし、盗塁、タッチアップ等も及第点。
逆に攻撃で悪かった点は、先ず初回の1番打者が監督の指示を守らなかったこと。自分の記録を伸ばすことも大事だが、その前にチームにいかに貢献するか、点数を得点するかがチームの勝ちにつながる。どんなに打ちたくても我慢しなければならないときがあります。次にサインを間違えているものが1名。サインは必ず試合前に確認すること。また代打陣でまったくサインを見るそぶりも無かったものもいた。代打でもサインプレーはあるし、無くても相手守備陣にプレッシャーを与える意味で必ずベンチをうかがうこと。それから、まだまだ回りの声に惑わされるものがいる。全ての判定は審判が行なうのは常識。どちらかわからない時は審判に聞き、自分の判断で塁を離れないこと。声というのは味方でさえも相手を惑わすために逆のことをいうこともあ。ジャッジは審判、サインは監督、走塁はコーチャーの判断だけを聞き入れること。
守備に関しては、単発のエラーはどうしてもありえることだからその後をどうするか考えるよう言っているが、その点は今回のファーストあたりはよく止めていたと思う。2塁の牽制アウトもセカンドは相手ランナーをよく見ていた。滅多にないがこういうプレーは相手に相当のダメージを与える。塁を離れてサインを見ていると不用意な牽制アウトを喰らうことになるからこちらも充分注意すること。
守備で課題を感じたのはランダンプレーと2ランスクイズのホームカバー。ランダンプレーは2度あったが、1回目はきちんと手前に手前に追っていきランナーを戻しながらアウトを取ったが、2度目は3−本間に挟みながら2−3間のランナーを殺しにいってしまっている。あわてず判断をしたい。2ランスクイズの場面では、2塁ランナーを警戒してないばかりかホームベースを全くカバーしていなかった。連携ミスというかこれはもう怠慢プレーのひとつであろう。ピッチャー等ホームカバーを忘れずに!
ピッチャーは、雨ということもありフォアボールが多かったのはしかたないにしても、このままでは少し不安。ランナーが出てからピッチャーがどれだけ粘るかで、あまり自分の勝負にこだわらずチームとして最小失点に抑えることを考えることが大事である。
その他に感じたことは、ベンチ入りの選手で、試合中キャッチボールをする者もいなければ、バットも振る者もいなかったこと。これでは、選手交代も代打も出せない。特にこういう不安定な試合な時はいつでも交替できるようにアップしておくこと!代打で出たいならバットを振ること!また、スタメンとわかっていてアンダーシャツを忘れたものもいた、自分の道具やユニホームなど忘れるとは論外。泳ぎに行くのに水着を忘れるようなもの、遠足に弁当を忘れるようなもの。これからは前の晩に準備して枕上に置いて寝ましょう。

とりあえず天候次第では盆大会も中止になり、これが自治体前最後の試合になりそうだから、この試合の課題点を頭に入れながら練習、大会に望みましょう。
松島町
河浦町 × 16
負:柿原(投球回数2と1/3、打者23、投球数82、被安打5、四死球8、奪三振1、失点8、自責点7)失策6、許盗塁6塁刺1(佐藤)
田崎(投球回数2、打者14、投球数68、被安打2、四死球8、奪三振0、失点4、自責点4)失策0、許盗塁2(佐藤)
前方(投球回数1と2/3、打者6、投球数22、被安打1、四死球0、奪三振0、失点4、自責点0)失策3、許盗塁1(佐藤)
打撃成績(36打席、25打数、安打6、四死球7、犠打3、三振8、凡打12、盗塁6(岡元2西2本多1前方1)、残塁9、打点4

自治体練習試合第1戦
1回の表裏を終了したところで、台風10号による雨が降りだしノーゲーム。
先発の福田は先頭打者にフォアボールその後の盗塁でノーアウト2塁とするが、三振、サードライナー、ピッチャーフライと打取り、まずは0点に抑えた。攻撃は、1番本多は三振するも2−3までねばった。2番前方はサードゴロに倒れるが本人曰く芯に当りだしたよう。3番岡元はライト線にヒットを放ち好調さをアピール。4番田崎はセンターフライに倒れるも長打が期待できそうだ。
2回以降のつづきが出来なかったのが悔やまれる。これで自治体の練習試合は13日の河浦戦を残すのみとなった。有明戦で試すはずだった柿原は河浦戦で試すことになる。
有明町
松島町
1回裏終了後に降雨のためノーゲーム

郡の大会まずは1勝
7月13日に行なわれた秋季2部大会天草郡予選は、初戦のクローズを5回コールドで下し、郡での初勝利を勝ち取りました。2回戦は自治体野球の前哨戦となる龍ヶ岳戦でしたが惜しくも敗れました。
1回戦のクローズ戦、役場の先発は前方。初回の表にいきなり2連続安打を浴び不安な立ち上がりでしたが、その後は凡退に打ち取りまずまず。しかしこの回にエラーで2点を失いました。
対する役場の攻撃は、3回まで散発無得点。しかし4回に打線が爆発し、5安打と相手のエラーで打者一巡の5得点、さらに5回には相手のエラーが続出し追加点を加え、4点目が入ったところで7点差コールドゲームとなりました。
役場の守りは2回以降、失点に絡むエラーもなく、クローズの悪質タックルにも負けず、5回まで無失点におさえ先発投手を支えました。先発前方も肩の調子があまりよくない時の方が打たれないという噂を証明するピッチングとなったようです。
2回戦の竜ヶ岳戦は、先発予定の田崎が肩に違和感を訴え、急きょ福田が登板。福田はうまく沈むボールで球数も少なく、内容のよいピッチングでしたが、龍ヶ岳の手堅い作戦と、足を使った攻撃で3点、さらにエラーを含み2点と計5点を失う。
対する打線は、久しぶりに対戦する速球派の投手で攻略は難しいと思われましたが、このところ粘りのある打線が相手のエラーにつけ込み、2回3回と1点づつを返しました。また、5回にもノーアウト1・2塁の場面を作りましたが、キャッチャーからの牽制で2塁刺殺。その後ヒットも出ましたが無得点に終り、ゲームも5−2で惜敗しました。
龍ヶ岳はほとんどが龍ヶ岳町の職員で今年自治体で対戦する龍ヶ岳町とメンバーはだいたい同じ。しかし、今回の戦力より少しは劣ると思われます。今回負けはしましたが、大量失点を喰らうこともなく、今の打撃力を維持できればそこそこイケる感触を残しました。あとは攻守のミスが多く出た方が負けると思われますので、これからの練習にがんばりましょう。
2回戦
ヶ岳 ×
松島町役場 ×
負:福田(投球回数6、打者31、投球数98、被安打6、四死球2、奪三振2、失点5、自責点3)失策6、許盗塁4(佐藤)
打撃成績(25打席、24打数、安打3、四死球0、犠打1、三振7、凡打14、盗塁1(本多)、残塁5、打点0
1回戦
クローズ × ×
松島町役場 × ×
勝:前方(投球回数5、打者24、投球数75、被安打4、四死球1、奪三振1、失点2、自責点0)失策5、許盗塁0(佐藤)
打撃成績(29打席、28打数、安打9、四死球1、犠打0、三振0、凡打19、盗塁1(久具)、残塁2、打点7(本多・田崎・柿原2、西)
なお、大会は8月10日に準決勝・決勝が行なわれ、龍ヶ岳がKBC(延長1−1のうえ、無死満塁決戦で2−1)、河浦町役場(3−1)を下し優勝しました。これで4回連続で役場に初戦で勝ったところが優勝したことになります。

前期リーグ、全日程を終了
松島町軟式野球協会の前期リーグが終了しました。大番狂わせの松朗園が無敗で優勝、昨年の後期リーグで優勝したダンディーズが最下位となる混戦でした。役場は、今回はヘルメッツがドレミを勝ち数で上回り、3位の結果となりました。
●勝敗表
順位 チーム名 松朗 ジョ ヘル ドレ ダン 勝数 負数 分数 失点 得点
1 松朗園 3 0 1 14 32
2 ジョッキーズ 2 2 0 22 17
3 役場ヘルメッツ 2 2 0 31 22
4 役場ドレミクラブ 1 2 24 26
5 ダンディーズ 1 3 0 21 15

●前期リーグ日程表(結果)
曜日 スポレク広場
1塁側 スコア 3塁側 審判
20 ジョッキーズ 6 - 9 松朗園 役場ドレミクラブ
25 ダンディーズ 0 - 8 松朗園 役場ヘルメッツ
26 ジョッキーズ 0 - 10 役場ドレミクラブ 松朗園
27 松朗園 9 - 2 役場ヘルメッツ ダンディーズ
1 役場ドレミクラブ 3 - 8 ダンディーズ ジョッキーズ
2 役場ヘルメッツ 2 - 9 ジョッキーズ 役場ドレミクラブ
4 松朗園 6 - 6 役場ドレミクラブ ジョッキーズ
8 役場ヘルメッツ 8 - 6 ダンディーズ 松朗園
9 役場ドレミクラブ 7 - 10 役場ヘルメッツ ダンディーズ
10 ダンディーズ 1 - 2 ジョッキーズ 役場ヘルメッツ
※ 3日以降は雨天延期分
● 役場野球部の結果
7月9日スポレク広場
役場ヘルメッツ × × 10
役場ドレミクラブ × ×
勝:田崎(投球回数5、打者27、投球数77、被安打4、四死球3、奪三振2、失点7、自責点3)失策8、許盗塁2(岡元)
打撃成績(33打席、27打数、安打11、四死球6、犠打0、三振2、凡打16、盗塁6(本多2、福田、田崎、久具、西釜)、残塁7、打点7(本多3嶽本2田崎、久具)
負:中崎(投球回数4、打者30、投球数102、被安打11、四死球6、奪三振2、失点10、自責点8)失策4、許盗塁6(佐藤)
柿原(投球回数1、打者3、投球数16、被安打0、四死球0、奪三振0、失点0、自責点0)失策1、許盗塁0(佐藤)
打撃成績(27打席、24打数、安打4、四死球3、犠打0、三振2、凡打17、盗塁1(西)、残塁5、打点3(川本2小島)
前期リーグの攻撃力を象徴した点の取り合いとなった。打席の集中力はヘルメッツが上か1RHを含む11安打で10得点。ドレミは主軸が振るわず7得点に終わる。守備はエラーはあいかわらず多いものの、点に絡むエラーは少なかった。役場対決までエースを温存したヘルメッツの作戦勝ちか。
7月8日スポレク広場
役場ヘルメッツ × ×
ダンディーズ × ×
勝:福田(投球回数5、打者31、投球数110、被安打4、四死球5、奪三振3、失点6、自責点0)失策9、許盗塁3(岡元)
打撃成績(28打席、24打数、安打5、四死球4、犠打0、三振4、凡打15、盗塁1(佐藤)、残塁5、打点3(釜田2、久具)
初回に2四球と7失策で6失点し、早くも沈滞ムードと思われたが、2回はノーアウト満塁から無失点、3回以降はノーエラーと尻上がりに守りは調子を上げた。攻撃も粘り強く加点し、3回にはついに逆転。4回にも追加点をあげ、2点のリードを守りきった。この日初スタメン初打席発安打打率5割2打点の釜田がラッキーボーイとなった。
7月4日スポレク広場
役場ドレミクラブ ×
松朗園 ×
分:前方(投球回数6、打者34、投球数118、被安打9、四死球3、奪三振3、失点6、自責点4)失策5、許盗塁2(佐藤)
打撃成績(26打席、20打数、安打2、四死球3、犠打1、三振7、凡打13、盗塁7(柿原4、佐藤2、前方)、残塁2、打点3(渡辺)
攻撃は足を使った攻撃で相手のエラーを誘い6点を奪うが、監督のサインミスを含む2本のスクイズ失敗が痛い。守りでは点に絡むエラーも少なく5回まではなんとか最小失点で切り抜けたが、最終回に先発前方が力尽き連続安打を喰らい3失点。同点とされ、チーム初勝利を逃すとともに松朗園の優勝が決まった。
7月2日スポレク広場
ジョッキーズ × ×
役場ヘルメッツ × ×
負:本多(投球回数5、打者31、投球数136、被安打4、四死球9、奪三振5、暴投3、失点9、自責点2)失策4、許盗塁3(岡元2、松田)
打撃成績(22打席、20打数、安打5、四死球2、犠打0、三振4、凡打11、盗塁1(岡元)、残塁5、打点1(岡元)
序盤は味方エラーも少なく、ピッチャー初挑戦の本多がなんとか切り抜け、締まった試合展開であったが、4回からフォアボールが出だし5回にはエラーとフォアボールで一挙7失点。打撃では1、2回と連続得点し先制したが、3回出塁しながらのランナー2刺殺で流れが悪くなった。
7月1日スポレク広場
ダンディーズ ×
役場ドレミクラブ ×
負:柿原(投球回数6、打者31、投球数約112、被安打7、四死球3、奪三振5、失点8、自責点3)失策7、許盗塁2(佐藤)
打撃成績(27打席、24打数、安打5、四死球3、犠打0、三振6、凡打11、盗塁3(西2、佐藤)、残塁5、打点3(奥田、前方、佐藤)
初回、2回と、エラーで溜めたランナーを長打で返され、早くも6点を献上。終盤ようやく打線も当りだし、3点を奪うも、好投の柿原を攻守ともに援護することはできなかった。
6月27日スポレク広場
役場ヘルメッツ × ×
松朗園 × ×
負:福田(投球回数5、打者29、投球数約82、被安打6、四死球4、奪三振2、失点9、自責点2)失策7、許盗塁0(岡元)
打撃成績(25打席、20打数、安打4、四死球5、犠打0、三振5、凡打11、盗塁2(田崎、岡元)、残塁7、打点2(岡元、本多)
初回のエラーがらみによる大量6失点のダメージが大きかった。追加点を許した5回もエラーによる失点。攻撃は4回のワンアウト満塁から拙攻で1点しか取れなかったのが痛い。

またしても1回戦敗退〜城南大会〜
天草郡軟式野球連盟の城南大会天草郡予選が6月15日に開催されました。今回は3回戦まではいけると思った好組合せのなか、またもや1回戦敗退を喫してしまいました。
役場の先発は、いつかは郡で試したかった福田。花々という好組合せにここで使わない手はありません。
試合は初回、先攻の花々にフォアボールとエラーで1・3塁とされたあとタイムリーを放たれ1点を先制さますが、その後は落ち着きを取り戻し、ノーアウト1・2塁からフォアボールを出しながらも、0点に抑えました。
対する役場は2回、今期初安打がでた田崎を2塁に置き、ワンアウト後から福田がしぶとくライト前にこれまた今期初安打となるタイムリーを放ち同点とし、このあと福田はパスボール2個でホームまで返り早くも逆転に成功。
その後3回まではリードを保った役場だったが、4回にエラー2個とヒット3本で4点を失ってしまい再逆転されてしまった。その裏相手のエラーなどで1点を返すが、5回に更に1点を追加され、6対3。
最終回、代打で出た西釜がヒットを放ちパスボールとワイルドピッチで3塁まで行き、ツーアウト後から久具のタイムリーで1点を返す。そして4番の中崎がレフトオーバーかと思われる打球を放つもレフトの好守備に阻まれジエンド。またもや1回戦敗退となってしまいました。
今回は、守備が自分の定位置で守れなかったのかエラーが少し多かった。しかし、バッティングを中心にした練習のせいかほとんどの選手にヒットがで、4試合連続で1回戦負けではあるが得点力は徐々にあがってきている。今後は守備力も高めていかなければならないだろう。また、先発した福田はフォアボールはやや多いものの、郡でも通用するのではないかと思われる。課題は体力か。

花々 ×
松島町役場 ×
負:福田(投球回数6、打者30、投球数100、被安打5、四死球5、奪三振3、失点6、自責点3)失策9、許盗塁0(佐藤)
打撃成績(31打席、26打数、安打7、四死球5、犠打0、三振5、凡打14、盗塁1、残塁8、打点2(福田、久具)
なお、花々は2回戦もダイナマイツを8−5で下し準決勝に進出。さらに準決勝・決勝も花々が勝ち進み優勝しました。

高松宮賜杯初戦、惜しくも逆転を許す
郡の高松宮賜杯は初戦でKBCと対戦し、惜しくも3−2で敗れました。
今日も先攻の役場は1回、1番本多、2番久具の連続内野安打で1・2塁とし、3番佐藤の送りバントの間に本多がホームインし1点を先制。また、5回にもエラーで出塁した本多が2盗3盗、佐藤のセンターフライの間にタッチアップで2点目をもぎ取りました。この日はバッティングの調子がみんなよく、5人はヒットを放ちました。しかし、3回には連続3安打するも、走塁ミス等で得点はならず。4回の1アウト3塁もミスでチャンスをつぶしてしまいました。結局役場の得点は2点止まり。
守りでは、今年初先発の前方がランナーを出しながらもバックの厚い守りに助けられながら粘りにねばり、4回まで無失点。しかし5回裏、エラーで出したランナーを3塁、2塁に置き犠牲フライでまず1点、続いてタイムリーを打たれ同点とされてしまいました。さらに6回にはヒット2本で1点を失い、ついに逆転されてしまいました。
最終回、役場の攻撃も無得点に終りゲームセット、惜しい試合でした。

なお、大会はKBCがこのまま勝ち進み優勝しました。
松島町役場
KBC ×
負:前方(投球回数6、打者31、投球数97、被安打7、四死球4、奪三振2、失点3、自責点1)失策3、許盗塁4(佐藤)
打撃成績(29打席、26打数、安打6、四死球1、犠打2、三振3、凡打17、盗塁2、塁刺1、打点1、残塁5

自治労初戦で敗れる
雨で延期となっていた自治労野球大会天草地区支部予選の1回戦は、5月1日松島町スポレク広場野球場で行なわれ、大矢野町職に8−1で敗れ初戦で敗退しました。

先攻の役場は1回、2アウトから佐藤がフォアボール。続いてこの日4番に入った岡元がライト前にヒットを放ち、1・3塁としました。ここで岡元が牽制に引っかかり飛び出しましたが、これが幸いにエラーとなり、3塁の佐藤が難なく生還し1点を先制しました。
対する役場の先発は田崎。初回は三振1つを含む3者凡退で抑え幸先のよいスタートをきり、試合は1点を争う投手戦になるかと思われました。が、早くも2回に田崎がつかまり、3本のヒットで2点を失い逆転を喫してしまい、さらには3回、3つのフォアボールとエラーで4点を失い3回までに6失点。大矢野に試合のペースを握られてしまいました。役場の攻撃はというと、フォアボール3個はあるものの、ヒットは岡元の2本のみでなかなか得点に結びかず、6回からは代打攻勢をかけようともくろみましたが、その前にコールドゲームでゲームセットとなってしまいました。
今回は急な試合であったのと、日曜日の疲れが残っていたのが役場チームには不利となったようです。すぐ2日後には高松宮賜杯が控えていますがよい経験と思って挑みましょう。
松島町職
大矢野町職 × ×
負:田崎(投球回数5、打者29、投球数98、被安打5、四死球6、奪三振2、失点8、自責点5)失策3、許盗塁1(佐藤)
打撃成績(20打席、20打数、安打2、四死球3、三振7、凡打8、盗塁0、得点1
なお、大会は、下島地区が苓北町職と河浦町職、上島地区が有明町職がベスト4に勝ち上がり、河浦町職が優勝したとの事です。

開幕戦は完敗
3月9日の西日本2部天草郡予選は、初戦を河浦ウインクスと対戦し、5−1で完敗。1回戦で敗退しました。
役場の先発投手は、昨年の防御率1点以下の田崎。しかし初回から3安打を浴び2点を先制されてしまいました。また、3回にも同じケースで1点を失い3回までに3失点。
対する役場は毎回3人で終わる貧打が続きましたが、4回、先頭の本多がセフティーバントを試み足を生かしてチームの発安打を記録。本多を1塁に置き2番柿原はライト前にうまく運ぶも運悪くライトゴロとなりアウトとなりますが、ランナーは2塁に。つづく前方はファウルフライに倒れますが、その後本多が突然の3盗。無謀な暴走は結果オーライとなり、サードのエラーを誘いそのままホームイン。1点を返します。しかし反撃もここまで。次の回以降も3人ずつの攻撃で終わりました。
ウインクスはツーアウトまでは簡単に取られますがそこからのねばりが違っていました。5回にもエラーを含み2点を追加。結局5−1で試合は終了しました。
前回河浦ウインクスと対戦したときは5−0だったので1点のレベルアップ。寒い中でのわずか5日間の練習にもかかわらず、この結果はまずまずではないでしょうか。打撃のほうは練習場所の関係で思った練習ができなかったのでしょうがないと思えますし、守備面でも目立ったエラーはありませんでした。ただ、練習が充分できてないのは相手も同じと思っていましたが、やはり優勝するチームは違ってましたね。

なお、大会は、対戦した河浦ウインクスが残り2試合を完封で勝ち進み優勝。県大会出場権を得ました。(点を取ったのは役場だけです。)
松島町役場
河浦ウインクス ×
負:田崎(投球回数6、打者32、投球数113、被安打8、四死球5、奪三振2、失点5、自責点3)失策2、許盗塁6(佐藤)
打撃成績(22打席、22打数、安打1、四死球0、三振5、凡打17、盗塁1(本多)、得点1

2月18日初練習!!
平成15年の役場野球部もいよいよ活動開始。2月18日には初練習を行いました。今年は結構暖冬なのでそれほど寒くない初練習になりました。
練習メニューは身体を壊さないよう、長めのキャッチボールとトスバッティング、捕球だけのノックで終わりましたが、みなさんどうでしたでしょうか?あと二日後くらいには筋肉痛が襲ってくるかも・・・
次回の練習ではバッティングマシンを打ち込みます。
なお、来週の25日からは練習場所が山村広場に変更になります。
また、当分の間練習は毎週火曜と木曜に行いますので申し添えます。

今期のトレード通告
今期、ヘルメッツから2人が引退することに伴い、町協会への2チーム登録に伴い、つぎのようにトレードすることとします。
(1)ヘルメッツへの人数的補強で、オールラウンドプレーヤーの渡辺政がドレミからヘルメッツに移籍する。
(2)ピッチャーが実質的にドレミに偏ったためのポジション補強で、ヘルメッツ中崎・柿原、とドレミ佐藤始・田アの2対2でトレードする。(佐藤は交換で戦力不足になる外野の補強)
以上のとおりとしますので、5人の選手は新転地でがんばってください。

新会計に森くん
会計の塚田くんが4月から県に出向したため、新しい会計係りを模索していたところですが、このほど森くんが引き受けてくれることになりました。森くんは大変ですがよろしくお願いいたします。

15年野球部総会が開催されました
1月31日役場野球部の総会が開催されました。主な決定事項は以下のとおりです。
@ 決算は原案のとおり承認されました。
A 役員改選については、監督に前方、主将に岡元、会計は引続き塚田君という体制に決定しました。みなさんのご協力をお願いします。
B 新年度予算については原案通り承認されました。
C その他では、新監督より、今年も町の協会の登録は2チームでよいか提案があり、2チームでいくことに決定し、メンバーについては検討することとしました。また、野球部の規約があったほうがいいのではないかと規約案が提示され、了承されました(このページの末尾に掲載)。なお、中身について検討を要すところがあれば監督まで届けるよう決定しました。
町の協会の事務局より、事務局4人体制の提案があり、了承されました。
前監督の松尾さんより、退部の挨拶がありました。
最後に、14年の各記録・資料の説明がありました。


天草郡軟式野球連盟の総会が開催されました
天草郡軟式野球連盟の総会が3月7日本渡市で開催され、松島町役場野球部からは監督と主将の二人が出席しました。総会の内容は以下のとおりです。
(1)14年度の事業経過が報告されました。
(2)14年度の決算(総額1,569,181円)が報告され、承認されました。
(3)15年度の行事計画が承認されました。該当する大会の日程等については本ページの15年度の試合予定に記載しました。
(4)15年度の予算(総額1,188,322円)が承認されました。
(5)審判部より、県の指導員講習会での注意事項の伝達が次のとおりありました。
@ 試合中のタバコは、ベンチの外でも吸うのは禁止。サングラス、ガム、携帯電話の使用も試合中は禁止。該当した選手は出場できません。
A 試合中のボール回しは各回1回はOKとなりました。(要綱に特に定めがない場合と思われます)
B キャッチャーはプロテクターを着用しなければならなくなりました。
(6)16年度の事務局は龍ヶ岳となることで報告がありました。
なお、岩崎洋一君が町と通算して2年の役員任期がまいりましたので、郡の連盟の事務局を退任することに伴い、岩崎優志くんが事務局として協力することになりました。岩崎君おつかれさまでした、岩崎君おつかれさまです。


松島町軟式野球協会の総会が開催されました
松島町軟式野球協会の総会が1月28日に開催され、役場ドレミクラブから前方、ヘルメッツから岡元がチームを代表して出席しました。総会での決定事項は以下のとおりです。
(1) 15年度協会役員は次のとおり決まりました。会長・池上暢(KBC)、副会長・西崎一雄(ジョッキーズ)、監事・松田一弘(東南西北)・松岡康広(松朗園)。また、事務局について、1人増員してもよいことが了承されました。
(2) 15年度の活動計画として、従来どおり前期リーグ、後期リーグ、盆大会、会長杯、町長旗の5大会を行うことで決定しました。なお、前期リーグについては、統一地方選挙や郡民体育祭の絡みで従来の時期には開催できないことから、町長旗との入れ替えも視野に入れてその開催時期を事務局に一任することで決定しました。
(3) 15年度の収支計画については、大会参加料のうち町長旗及び会長杯を3000円に引き下げる提案が了承され、総額704,000円の予算が了承されました。

なお、事務局より、事務局の大変さを分かってもらうために、事務局も輪番制にしてはどうかとの提案がありましたが、他のチームより留任のお願いがあり、本年度も役場にお願いすることで決定しました。
ただし、協会や監督会議での決定事項に対する事務局への心無い発言がないよう、各監督がチーム員に徹底するよう申し合わせられました。

松島町野球部規約
(名称)
第1条  この部は松島町役場野球部と言う。
(目的)
第2条  この部は、松島町職員組合青年部が主体となり、野球を通じての部員の体力の向上と健康保持、技術力の向上を目指すとともに、部員相互の親睦を高め、ひいては職務の向上に活かすことを目的とする。
(事業)
第3条  この部は、前条の目的を達成するために次の事業を行う。
(1)各種大会・試合への参加
(2)技術力向上のための練習
(3)部員相互の親睦を高める事業
(4)その他目的達成に必要な事業
(部員)
第4条  部員は次に定める者とする。
(1)松島町職員組合青年部に加入する者
(2)松島町役場内に勤務する臨時職員及びその他の団体職員で、入部を希望する35歳以下の者
(3)部を退部した者で、総会で監督として依頼された者
(4)マネージャーとして依頼し、了解を得た役場内に勤務する女子
(役員)
第5条  部に次の役員を置く。
(1)監督  1名
(2)主将  1名
(3)会計  1名
(役員の任務)
第6条  監督は部を統括し、試合・練習にあっては部員を采配・指導する。主将は選手の代表として部員の士気高揚に努め、監督に事故あるときは監督を代行する。会計は部の会計を処理し、財産を管理する。
(役員の選任・任期)
第7条  役員は総会で選出・承認し、その任期は1年とする。ただし再任を妨げない。なお、欠員を生じた場合の補充員の任期は前任者の残任期間とする。
(総会)
第8条  総会は、年1回監督が召集する。ただし緊急に総会を開く必要があるときは臨時に総会を行う場合がある。
(会計)
第9条  部の会計年度は、その年の総会から翌年の総会の前日までとする。
(部費)
第10条  部員は、総会で決定した額の部費を毎月月末までに会計に納めなければならない。ただし第4条第3号及び第4号に該当する部員からは部費は徴収しない。
(その他)
第11条  この規約の改正をするときは総会に諮らなければならない。

       
  平成15年1月31日  制定

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