最新新情報
前年(25年)の結果
平成26年の大会結果
大会名 期日 会場 主催 抽選日 備 考
高松宮賜杯市予選 4月20日 大矢野総合スポーツ公園 市連盟 4月16日 選手揃わず不参加
 城南大会市予選 5月25日  大矢野総合スポーツ公園  市連盟  5月日 選手揃わず不参加
秋季2部市予選 7月13日 大矢野総合スポーツ公園 市連盟 7月9日 選手揃わず不参加
盆野球大会 8月15日 松島総合運動公園ほか 町協会 8月7日 2回戦敗退
県選手権大会 8月24日 熊本市水前寺球場ほか 県連盟 連盟一任 1回戦敗退
 県会長旗市予選  9月14日  大矢野総合スポーツ公園  市連盟 9月日  選手揃わず不参加
 アロマベースボールカップ 10月4日・5日 松島総合運動公園 アロマ 9月24日 2回戦敗退
八木杯 11月1日〜 豊野運動公園 県連盟 連盟一任 2回戦敗退
 H26西日本大会  11月16日  大矢野総合スポーツ公園 市連盟   11月日 選手揃わず不参加
練習参加状況
 26年度練習参加状況(最終)。
氏名 前方 中崎 久具誠 久具尚 福田 柿原 田崎 西釜 嶽本 佐藤 立花 寺中 山城 その他
参加率(%) 94 72 61 56 56 56 33 11 6 6 6 6 6 0

八木杯、2回戦で敗退
 まんじろうずの今年最後の八木杯は、11月1日に開幕。1回戦は相手が棄権し、不戦勝で勝ち進んだが、2日後の2回戦は、今度はこちらが選手がそろわず、不戦敗。2回戦で姿を消した。1日に照準を合わせていただけに、試合もできず、なんとも消化不良な大会で終わった。
豊野運動公園
まんじろうず 不戦勝
くまさんメディクス 不戦敗

豊野運動公園
KOOBクラブ 不戦勝
まんじろうず 不戦敗

練習試合はイーブンに
 まんじろうずは、すでに定期戦となりつつあるAIDとの練習試合を10月21日、松島総合運動公園で行いました。

 まんじろうずは先攻。初回は新人の久具に久々ヒットが見られ、エラーの出塁も合わせて1・2塁のチャンスを作ったが、後続を断たれ無得点で終わった。
 さて、その裏の守り。先発はこのところ大量失点を喫している前方、ここで調子を取り戻したいとろ。前方は、先頭にセンター前に運ばれ、ワイルドピッチやエラーでランナーが進み、スクイズで1点を失った。

 2回はお互い無得点。
 続く3回、まんじろうずはエラーで出塁した久具を、もう一人の久具が安打で進め、そのあともエラーとタイムリーで3得点。試合をひっくり返した。
 しかしその裏、まんじろうずもエラーが続き2失点。3回で3対3の同点となった。

 4回以降、相手ピッチャーも調子が上がってきて、まんじろうずはなかなか点数が入らない。
 しかし6回、代打に出た奥田が、相手のエラーで出塁。確実に1点が欲しいまんじろうずは、続く前方が送りバントを決めランナーを得点圏に進めた。
 続く山城は1塁側にピッチャーゴロだったが、3進を狙った奥田が、塁間途中でヘッドスライディング!!
 と思ったら、足がもつれて転倒したのだった。なんとか立ち上がり3塁はセーフとなったものの、奥田のチャレンジむなしくこの回は無得点に終わった。
 さて、その裏の守り、代打の奥田はファーストに。この時の奥田は、久々の試合でいきなり、1塁、2塁まで全力疾走。既にここで終わっていたのだった。
 この回3遊間からの送球をことごとく落球。2アウトからランナーが溜まり、ついには逆転を許してしまった。

 最終回、ここで3点入れないと同点にもならないところだが、まんじろうずは相手のパスボールによる1得点のみ、3人目が倒れてたところでゲームセットとなった。
松島総合運動公園
まんじろうず
天草池田電機 ×
負:前方(投球回数6、打者31、投球数86、被安打5、犠打0、四死球0、奪三振5、失点6、自責点0)許盗塁5、失策8)
打撃成績(打席32、打数30、安打5、四死球1、犠打1、三振3、盗塁4、残塁7)
初開催、アロマベースボールカップ
 まんじろうずのホームグラウンド、アロマの初主催「アロマベースボールカップ」は10月4日に開催され、まんじろうずは2回戦から出場、1回戦を勝ち上がった大矢野クラブに18−1の大差で完敗。ベスト4にとどまった。

 1日5試合をこなしたい大会事務局は、まんじろうずの試合も予定より早く始まることになり、なかなか準備もできないままにスタートした初回、前回の読売旗並みの展開となった。

 先攻となったまんじろうず、初回の攻撃は3者凡退。これはいつもどおり。
その裏の守り、ピッチャーは前方。前方は先頭打者を2−2と追い込んだが、5球目をライトへライナー性の痛烈なあたり。打球も低く、フェンス直撃か、エンタイトルツーベースかと思われたが、おりからの台風の浜風に乗り打球はそのままフェンスを越え、ホームラン。プロ野球のような先頭打者ホームランとなった。
 気を取り直して、挑んだ2人目はセンターへのフライだったが、これも強風の影響で落球。続く打者にツーベースを浴び2点目を失った。続く4番はセカンドライナーに打ち取ったが、打球が強烈過ぎてはじいてしまい、3点目を献上。続く打者にはレフトにうまく運ばれピンチは続く。
 1・2塁となったところで、セカンドがタイミングよくけん制に入り、刺殺かと思われたが、これもボールをはじきランナーは2・3塁に。続く打者を三振に取りようやく1アウト。しかし次の打者にセンター前に運ばれ、2失点。このあと8番9番をようやく抑え、計5点を失った。

 2回、まんじろうずの攻撃は、4番の中崎が先頭打者で貫録の2塁打。しかし後が続かず無得点。
 その裏の守り、前回の佐川急便戦では初回に14点取られながらも立ち直った守りであったが、今日はなかなかおさまらない。とにかくこの日は台風の影響でフライが取れない。先頭打者はショートフライ、2番3番はライトへのフライが上がるがこれがことごとく取れず、その後もヒットやエラーなどで、初回よりも多い8点を献上した。

 3回、4回のまんじろうずの攻撃は相変わらず淡泊で得点には程遠い。
 かたや大矢野クラブは3回4回もエラーなどでそつなく得点を重ね、4回終了時点で18対0の大差。

 まんじろうずは5回に12点入れないとコールドゲームを免れない状態だが、これは無理。しかしなんとか1点でも入れたいと、最終回に代打攻勢を仕掛ける。
まずは先頭に田崎を入れ、これがフォアボールで出塁。次の代打は鶴田。鶴田は内野ゴロとなったが、田崎とランナーが入れ替わり、足を活かした攻撃ができる体制に。ここで本日の助っ人杉田が、この日2本目を右中間に運ぶ。1塁の鶴田にも回せ回せでホームまで回しこれがこの日の最初で最後の1点となっりゲームは終了した。
松島総合運動公園
まんじろうず × ×
大矢野クラブ × × × 18
負:前方(投球回数4、打者34、投球数94、被安打13、犠打1、四死球1、奪三振2、失点18、自責点3)許盗塁6、失策9)
打撃成績(打席18、打数17、安打3、四死球1、犠打0、三振2、盗塁0、残塁2)

  

初回に泣く、県軟式野球選手権大会兼読売旗
 熊本県軟式野球選手権大会兼読売旗は8月24日(日)に1回戦が行われ、まんじろうずは佐川急便熊本に16対1で完敗しました。

 まんじろうずの相手、佐川急便はBクラス。しかも昨年の準優勝チームです。ちなみに3年前に対戦したこともありその時も負けています。しかしその時のスコアは9対5。しかも一時は5対1で勝ってたこともあります。その辺もあり今回は大きく胸を借りるつもりで楽しもうと挑みました。

 先攻をとったまんじろうず、まずまんじろうずは、3年前に初回で5点取ったように、相手ピッチャーのコントロールの悪さに付け入ります。案の定、相手は勝つとこの日に2試合あるため、1試合目は2番手ピッチャーのようです。先頭の木本は倒れますが、2番久具が作戦どおりフォアボールを選びます。
 「やはり」と思いましたが、次の寺中は3ボール2ストライクまで粘るも三振。4番山城も三振で、今回はそんなに甘くはないのが現実でした。
 さてその裏守りですが、レギュラー陣がほとんどおらず、半分は守ったことがないポジション。いや、今季初出場者もいる布陣です。
 今日もピッチャーは前方。まず先頭打者にはピッチャー横を抜けるヒットを打たれましたが、次打者は内野ゴロにしとめます。前方は3番にフォアボールを与えますが、ここら辺で、この日のアンパイアは、胸の位置はボールとなることに気づき、この後も最後までこのことに苦しめられることとなります。
 2・3塁となったところで、4番をショートゴロ、5番をサードゴロに打ち取り、なんとかチェンジ・・・・となるところですが、どちらもエラーで2点を失いました。そのままランナーも残し相手の攻撃は進みましたが、これが魔の1回の始まりでした。
 この後も続くバッターを前方は内野ゴロに打ち取りますが、これを野手がことごとくエラー。これにフォアボールやタイムリーも挟みつつ、打順がひとまわりしたところでやっと2アウト。その後も状態は変わらず、いったいいつチェンジになるのか。初回は2回り打者18人の猛攻、14失点でやっとチェンジになりました。
 
 2回。攻撃は相変わらず淡泊。しかし、守りは16点失うも自責点は0点。エラーさえなければなんとか渡り合えます。この回はエラーで1点失うも、なんとかもちこたえ、その1点で抑えました。
 2回から立ち直ったまんじろうずの守備は、ランナーは出し、3塁までは進ませるものの、相手の拙攻にも助けられ、3回は無失点。4回も超特大のソロホームランのみでの1本に抑えました。

 攻撃の方は4回、まんじろうずはワンアウトから寺中が前回のエラーの挽回にとセンター前で出塁。続く山城もセンター前に落とし、1・2塁とチャンスを広げます。ここで今日の助っ人橋本がデッドボールで満塁とし、満塁で迎えたバッターは前方。前方は2ストライクと追い込まれながらも、前進守備の3遊間を抜けるタイムリーを放ち、1点を返しました。
 しかしまんじろうずの攻撃もここまで。得点はこの回の1点のみで、最終回の5回も無得点。コールドを解除するための9点は入れることはできませんでした。

 結果16対1で負けましたが、初回の悪夢を除くと1対2の好ゲーム。5回表で終わらなければもちろんもっと差はついたかもしれませんが、3年前同様、試合後の相手チームのミーティングが続いたくらい、相手も納得のいかない試合だったに違いありません。

豊福グラウンド
まんじろうず × ×
佐川急便熊本 14 × × × 16
負:前方(投球回数4、打者33、投球数112、被安打6、犠打0、四死球6、奪三振1、失点16、自責点1)許盗塁18、失策9)
打撃成績(打席19、打数16、安打3、四死球3、犠打0、三振4、盗塁0、残塁3)
  
盆大会、4ホーマーで撃沈
 松島町の夏の風物詩、盆野球大会。まんじろうずは高校生現役チームと2回戦で対戦し、8−1で完敗した。

 まんじろうずが入るパートの試合会場となったのは、昨年同様の阿村ふれあい広場。ここは両翼70mちょいの狭い球場で、1大会でホームランが何本も出る会場。この日の1回戦でもホームランが3・4本出ており、まんじろうずの先発前方には全く不利な会場であった。

 さて試合。先攻をとったまんじろうず、2番の久具のエラー出塁を除いては3つのアウトすべてが三振といういつもの滑り出し。
 守りもかと思われたが、高校生相手にフライ3つと3人で切り、守りは上々の滑り出しとなった。

 2回のまんじろうずの攻撃は、初回同様に3者凡退。守りは先頭打者に予定どおりホームランを浴びるも、その1本に抑え、2回終了まで0対1と締まった試合を見せた。

 まんじろうずは3回も3者凡退とあいかわらずエンジンがかからずにいたが、この回から現役高校生チームのエンジンがかかりだす。
 まず一人がセンターへライナー。これをセンターを初めて守る佐藤がワンバンの上にバンザイ。ランナーはそのままホームインしランニングホームランの形になった。ここから圧巻。続く打者2人が連続して今度はオーバーフェンスのホームラン。通常は外野フライでも、ここでは充分ホームランになってしまい、この回前方は3点を失った。

 4回にまんじろうずは、久具が内野安打で出塁。本日の助っ人光瀬がしっかり送り、もう一人の助っ人杉田が貫録のセンターオーバータイムリー。1点を返した。
 その裏の守りも前方がふんばり無失点、いい流れで5回に繋げたつもりであった。

 しかしまんじろうす、助っ人の岡元甥や光瀬ジュニアに打席が回り、今試合初めてランナーを2人溜めたが、あいかわらず無得点で5回を終えた。
 その裏またもや悪夢が。ワンアウトからランナーを2人置いて、前方はこの日4本目のホームランを浴び撃沈。その後もう1点入ったところで5回7点差のコールドゲームとなった。
 助っ人に来てもらった光瀬ジュニア、岡元甥にはもっと打席を回してやりたかったが、無念の1打席。これだけが悔やまれる試合となった(>_<)

阿村ふれあい広場
まんじろうず × ×
えがっちょファイターズ × × ×
負:前方(投球回数4+1/3、打者26、投球数65、被安打8、犠打0、四死球1、奪三振0、失点8、自責点7)許盗塁3、失策)
打撃成績(打席20、打数19、安打2、四死球1、犠打0、三振5、盗塁1、残塁3)

今年も練習試合でまず1勝
 まんじろうずの今年の初戦は、昨年同様、AIDとの練習試合で始まりました。なんと期日も昨年と2日違いです。

 では試合の方、後攻をとったまんじろうず、審判団の早い試合開始の催促に、ピッチング練習が全くできず先発で登板するのは前方。それを受けるのは今年の新入団員久具のバッテリー。
 初回は、ピッチャー頭上をバウンドする不運な内野安打等もあり、1・2塁までランナーを許したが、どうにか0点で終え、こちらの攻撃の間に肩をつくることに。

 攻撃イニング中に肩を作った前方は、2回は2三振を含む3者凡退に斬ってとる。3回、4回、5回もエラーでランナーは出すものの、ピッチャーも守りもなんとか踏ん張り、無失点に抑えた。

 さて、まんじろうずの攻撃、初回は昨年首位打者の西釜がフォアボールで出塁、セオリー通り佐藤がバントで送ったが、後続を断たれこちらも無得点。2回、3回もヒットを2本づつ出しながら無得点となり、これまた5回まで無得点で、0対0の希に見る投手戦となった。

 試合が動いたのは6回。
 まんじろうずの守り、エラーで出塁したランナーを1塁に置き、次打者の打球はライトへの低いライナー。これをこの回から守備についた奥田が前進してキャッチするかに見えたが後ろにそらし、打った打者もそのままホームイン、2点を失った。
 逆転を狙うまんじろうずは、ワンアウトから前方がフォアボールで出塁。すかさず盗塁を決め相手を揺さぶる。ここからエラーとフォアボールで満塁とした後、次打者の奥田がスリーストライク目を空振り。しかしこれをキャッチャーが後逸し、3塁ランナーがホームイン。奥田は振り逃げと1塁に走ったが、このケースでは振り逃げはできずツーアウト。
 続く佐藤がフォアボールで再度満塁としたところで、まんじろうずは代打に西を送る。西は規定打席には達していないものの、昨年度の首位打者。しぶとくりライト前にタイムリーを放ち、2点を追加し逆転に成功した。

 本来はここで時間も経過している為、サヨナラで打ち切りなのだが、ここが練習試合。7回までいきましょうということになり、もう1回守ることに。
 ここで負けては元も子もない、踏ん張りどころだが、前方はワンアウトからAIDの4番にツーベースを打たれ、ワイルドピッチで3塁まで進まれピンチを迎える。同点は覚悟したところだったが、ここでAIDがスクイズのサインミス。3塁ランナーを刺殺し、ツーアウトとした。
 この後AIDは山城のこの日3つ目の送球エラーで出塁すると、サインミスに責任を感じた打者が奮闘し、2盗。このときキャッチャーの送球が悪く、ショートがボールを後ろにそらし、これを見たランナーがさらに3塁まで走る。しかしそらしたボールは近くに落ちており、ランナーは3塁で余裕のタッチアウト。
 ここで試合終了3−2でまんじろうずが勝利した。
松島総合運動公園
AID
まんじろうず ×
勝:前方(投球回数7、打者34、投球数91、被安打4、犠打0、四死球1、奪三振4、失点2、自責点0)許盗塁2、失策5)
打撃成績(打席31、打数25、安打6、四死球6、犠打1、三振7、盗塁4、残塁10)

練習について
3月から練習を開始する予定です。昨年の練習参加率を超えるようなみなさんの参加をお願いします。
日時:毎週火曜日。時間は午後6時から8時まで
場所:アロマ野球場
選手総会を開催しました
3月7日(金)にまんじろうずの選手総会を開催しました。総会での協議結果は以下のとおりです。
(1)25年度の活動結果及び大会成績、個人成績を報告、確認しました。
(2)総額370,384円の25年度の決算を承認しました。
(3)26年度の球団役員体制については、監督(前方)・主将(中崎)・会計(柿原)ともに再任、連盟理事(前方)、審判部員(中崎・柿原)同じく再任となりました。
(4)26年度の活動について承認しました。参加予定の大会はHP大会予定のとおりです。個人的予定もあるでしょうが、それぞれ調整して参加するようお願いしました。
(5)総額337,000円の26年度の予算を承認しました。
(6)その他、久具(新)の入団予定、川本の退団、本多、山下の休部の報告がありました。
上天草市軟式野球連盟の総会が開催されました
2月22日(土)に平成26年度の上天草市軟式野球連盟の総会が開催されました。
総会には理事代理で岡元、またチーム代表として主将の中崎が出席しました。審議された内容は以下のとおりです。
(1)25年度の行事経過報告が承認されました。ちなみにまんじろうずは25年度の連盟予選には参加していません。
(2)25年度の決算(総収入885,861円、総支出727,153円)及び審判部決算(総収入380,642円、総支出319,284円)が承認 されました。
(3)役員改選があり、26年度〜27年度までの役員が承認されました。会長は下森雄二(前理事長)、副会長は松本副会長(再任)。理事長に山口浩之(再任)。なお事務局は輪番によりオールド教良木(事務局長:大西)となります。(4)26年度の行事計画が承認されました。該当する大会については別途お知らせします。
(5)26年度の予算(総額794,000円)及び審判部予算(総額412,000円)を承認しました。
その他、県連盟での通達事項の連絡があり、閉会しました。

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