最新新情報
前年(26年)の結果
平成27年の大会結果
大会名 期日 会場 主催 抽選日 備 考
高松宮賜杯市予選 4月19日 大矢野総合スポーツ公園 市連盟 4月15日 不参加
 城南大会市予選 5月24日 大矢野総合スポーツ公園  市連盟  5月20日 1回戦敗退
秋季2部市予選 7月12日 大矢野総合スポーツ公園 市連盟 7月8日 1回戦敗退
盆野球大会 8月15日 松島総合運動公園ほか 町協会 8月6日 1回戦敗退
県選手権大会 8月23日 熊本市水前寺球場ほか 県連盟 連盟一任 不参加
 県会長旗市予選  9月20日 大矢野総合スポーツ公園  市連盟 9月2日  不参加
 アロマベースボールカップ 10月4日 松島総合運動公園 アロマ 未定 3位
八木杯 11月1日〜 高尾運動公園 県連盟 連盟一任 ベスト8
 H28西日本大会  11月15日  大矢野総合スポーツ公園 市連盟   11月11日 不参加
練習参加状況(最終)
 27年度練習参加状況(最終)
氏名 前方 山下 中崎 久具 田崎 奥田 久具尚 西釜 矢野 福田 和田 柿原 立花 その他
参加率(%) 92 77 62 46 46 31 31 23 23 15 15 15 8 0
八木杯、ベスト8
 まんじろうずの今年最後の八木杯は、11月1日に開幕。まんじろうずは1回戦は抽選シードで2回戦から登場。2回戦は相手が棄権となり勝ち進み、準々決勝は同郷対決のオールド教良木との対戦となりました。しかし準々決勝当日は、防災訓練等で参加者が揃わずこちらが棄権。初のベスト4進出は叶いませんでした。何もせずにベスト8にはなりましたが、昨年に引き続き1試合もできないまま終わった八木杯、憑いているのかツイてないのか、なんとも消化不良で終わってしまいました。
準々決勝
高尾公園グラウンド
まんじろうず 不戦敗
オールド教良木 不戦勝
2回戦
高尾公園グラウンド
まんじろうず 不戦勝
宇土市役所 不戦敗
初戦敗退で3位
 今年で第2回目となったアロマベースボールカップは、10月4日に行われ、盆大会で好投した山下を再び助っ人にむかえて挑んだが、MAX相手に大敗し、3位に終わった。

 後攻となったまんじろうず、初回の守りは先頭打者の左中間3塁打から始まった。続く打者にフォアボール。1・3塁でタイムリーを浴び2失点。それからあれよあれよとエラーや死球、タイムリーで一挙5点を失った。
 その裏、初回のまんじろうずの攻撃はいつもどおり3者凡退。5失点を浴びた山下を休ませる間もなく2回の守りについた。

 2回の守り、山下は先頭をセカンドフライに打ち取ったが、これをセカンド・ショートがお見合い。ここから魔の2回が始まる。ランナー1塁から3連打を浴び3失点。フォアボールを1個挟み、外野の頭を超す連打を浴びる。打ち取ったかと思えばエラーでなかなかアウトが取れず、打者は2順。この回だけで13失点となった。山下はこの回の投球数が85球。2回までに118球と既に1試合分を投げていた。

 山下は3回からは立ち直ったが、3回に1点、4回に3点、5回に1点を失うが、これはエラーでの失点。投球数177球でなんとか5回まで持たせた。

 さて、まんじろうずの攻撃は2回以降も沈黙。中崎のフォアボールが1個でただけであとは凡打と三振が続く。
しかし、最終回の攻撃、先頭の前方がヒットで出て、続く寺中がエラー臭い内野安打。その後、ワイルドピッチで1点、内野ゴロの間に1点と、2点を返し、一矢報いたところでゲームセット。

 23対2の大差で負けたが、木本の抽選がよく、3位の賞状をもらった。
松島総合運動公園
MAX 13 × × 23
まんじろうず × ×
負:山下(投球回数5、打者43、投球数177、被安打13、犠打0、四死球6、奪三振4、失点23、自責点7)許盗塁7、失策12)
打撃成績(打席18、打数17、安打2、四死球1、犠打0、三振3、盗塁1、残塁1)
AIDとの練習試合まず1勝
 昨年から練習試合を続けているAID(天草池田電機)との練習試合を10月15日(水)に行った。

 先に守ったまんじろうず。先発は前方。
 前方は、細かくボールをコースに決めるものの、あまりのボールの遅さに、トップバッターにファールで4球粘られ、結果フォアボールを許してしまう。続くバッターは送りバントだったが、これが内野安打になりいきなりノーアウト2・3塁のピンチ。続く3番にはすぐに2ストライクと追い込んだが5球連続のファールボール。それからボールを1球挟んで4連続ファールと粘られる。しかしここはピッチャーの方の粘り勝ち。サードゴロに仕留めてワンアウト。続くバッターもセンターライナーに打ち取るが、これをセンターが落球。続く打者もサードゴロに打ち取るが、エラーで初回に3点を失った。
 この日は人数が足りず、いつもと違うポジションに入っているためエラーも仕方ないところだが、ゲームセットまで何点取られるか不安がよぎった初回の守りであった。
 さて、その裏の攻撃、1・2番はスパッと倒れ、無得点かと思われた3人目、この試合まで今年ノーヒットの久具がセンターオーバーを放ち、その巨漢を揺らして激走。ボールが転々とする間に久具は生還し、今年初ヒットがランニングホームランとなって、1点を返した。

 2回からのまんじろうずの守りは、初回の不安をよそに堅い守りが続く。ランナーは出すものの、ダブルプレーも出る好守で相手の得点をゆるさず回は続く。

 「攻撃のリズムは守備から」とはよく言ったもの。まんじろうずは、2回こそ無得点で終わったが、3回以降は着実に得点を重ねていく。
 3回には相手のエラーの間に1点、4回には前方の3塁打プラス送球エラーで1点、続いて奥田、久具、山下の連続安打で2点と、打者一巡でついに逆転。
 5回には、木本が1塁牽制に引っ掛かった間にサードランナーがホームインし、タダでは転ばないしたたかさも見せた。6回にもさらに2点を追加し、6回を終えたところで8対3とリードしていた。

 さて、安定した守りを見せてきたまんじろうずだが、6回、高く上がったセンターフライを西釜がボールを目に当てて落球。当たった場所が場所だけに、試合は一時中断。それでもその後も守備についた西釜だったが、ボールは片目でしか見えない状況。センターに飛んだらやばいところだったが、点差からくる余裕も幸いし、センターに打球が飛ぶことはなく無事試合を終えた。

 10人で挑んだまんじろうずは、途中で2人が重要な会議のため早退。出るつもりのなかった山下と審判を依頼していた杉田を入れてやっと試合を継続。
 かたやAIDも9人で臨み、途中で1人が足を引きずり脱落。AIDも依頼していた審判の1人を選手に入れ、やっとこさ試合を継続。
 一時は8人対8人かと思われた試合もなんとか続行できたが、やっぱり急な試合は準備ができないと両チーム反省した試合であった。次の試合はお互い万全の態勢で臨みたい。
松島総合運動公園
AID
まんじろうず ×
勝:前方(投球回数7、打者33、投球数105、被安打6、犠打0、四死球3、奪三振4、失点8、自責点0)許盗塁4、失策5)
打撃成績(打席34、打数30、安打9、四死球4、犠打0、三振4、盗塁3、残塁7)
反撃届かず。盆大会は初戦敗退
 松島町の夏の風物詩、8月15日の盆野球大会。まんじろうずは協力助っ人を擁して挑んだが、昨年の優勝チームに6−3で破れた。
 まんじろうずの今回の助っ人は5人。いつもの光瀬親子に、現役を退いたばかりの高校生2人、それと職場の後輩の弟で市内の方で野球をやっている子で今回は強力。 ポジションも、ピッチャーと三遊間、レフトと主要なポジションを任せられる布陣となった。

 さて先攻をとったまんじろうず、2番3番が連続デッドボールでワンアウト1・2塁とした後、次打者のファーストゴロでダブルプレーかと思われたが、2塁への送球エラーで、2塁走者が生還。1点を先制した。

 その裏の守り、ピッチャーは助っ人山下。山下は骨折から復帰後の初試合とあって心配もあったが、無難に打者を捌いていく。しかし、如何せん他はまんじろうずの守り。ランナーが出ると盗塁、パスボールと3塁まで進まれ、ゆるいキャッチャーからの返球の間にホームまで突かれてしまい、初回の1点はすぐにドローに。

 2回はまんじろうずの攻撃は、助っ人の山下がフォアボールで出塁するも打線は続かず無得点。
まんじろうずはこの回の守りから高校生の助っ人をショートとレフトに置き、早くも守りを固めた。しかし打球が行った先はレフトからスライドしたセンター前方へ。右中間を超えるかと思われた大飛球をキャッチするなど現役まんじろうずもピッチャーを盛り立てる。

 しかし3回、デッドボール2つとファーストのエラーで満塁とされた後、センターにもエラーが出て大量4失点。またまたエラーでピッチャーの足を引っ張る形となった。
まんじろうずは5回にもパスボールで1点を失い、合計6失点。

 かたやまんじろうずの攻撃は、3、4、5回は3者凡退。6回にツーアウトからデッドボールとフォアボールでランナーを二人出すが後が続かず無得点。6対1のまま最終回を迎えた。
最終回はワンアウトから助っ人の高校生荒木がライト前にヒットを放つと、これも助っ人山下が相手のエラーを誘い執念の出塁。その後、代打の切り札の立花が軽くセンターに弾き返し、2点を返しなおもイケイケ状態。続く助っ人宮本もうまくセンターに弾き返したが、相手の好守備に阻まれジ・エンド。

 追い上げむなしく、6−3で惜敗となった。
松島中学校グラウンド
まんじろうず
えがっちょファイターズ ×
負:山下(投球回数6、打者30、投球数97、被安打6、犠打0、四死球6、奪三振3、失点6、自責点1)許盗塁5、失策6)
打撃成績(打席30、打数23、安打2、四死球7、犠打0、三振3、盗塁1、残塁7)
秋季2部はガザミーに惜敗
 7月12日、帽子を新調しての第1戦は、秋季2部予選会に出場したまんじろうずは、ガザミー姫戸に1−6で惜敗。一回戦で敗退した。

 先攻を選んだまんじろうず、初回、1番寺中が古巣相手に6球粘っていきなりの2塁打。しかし送りバントの失敗から続く3・4番も凡打に倒れ、先制点奪取はならず。
 2回もワンアウトから佐藤がヒットを放ち、ランナーを出すも、後続を立たれ、無得点。
 3回は久具が内野安打で出塁し、田崎がデッドボールで1、2塁としたが、後が続かず無得点。
 4回も1アウト2塁、2アウト1・3塁と攻めたてるも無得点。
 5回もヒットの久具が盗塁でスコアリングポジションに進んだが、とうとう得点に結びつけることはできなかった。

 なかなかチャンスを活かしきれないまんじろうずとは裏腹に、ガザミーは先発の前方のタイミングに崩されながらも着実に得点を重ねていく。

 初回はフォアボールのランナーを2塁まで進められ、2アウトからライトにポテンヒットで1点を失う。
 2回は先頭に3塁打を放たれ、まずタイムリーで1点。その後エラーでも1点を献上し2点を失う。
 3回にもヒットのランナーを3塁まで進められたあと、エラーで1点を追加される。
 5回にはエラーのランナーをタイムリーなどで2点を追加され、5回終了までに0−6となっていた。

 まんじろうずの先発前方も、三振3つを奪うなど、要所を抑えたがこれが精いっぱい。守りも、4回にはヒット3本打たれながらも牽制死や守りの連携で0点に抑えるなど、がんばったが失点を防ぐことはできなかった。

 最終回となった6回、なんとか一矢を報いたいまんじろうずは、代打攻勢を仕掛ける。立花は初球を打ち倒れたが、2人目の西釜がフォアボールで出塁。続く前方もフォアボールを選び、1、2塁。これを福田が進め、2、3塁としたところでラストバッターの奥田がライト前に痛烈なゴロを放ち、待望の1点を奪取した。
そして続く寺中もフォアボールを選び、ツーアウト満塁とチャンスをつなげた。ここで一打出れば相手はもうガタガタ。向かうバッターはこの日2本のヒットを放っている久具。久具が2−2まで粘った5球目、そのバットは空を切りゲームセット。1−6で試合を終えた。
大矢野総合スポーツ公園
まんじろうず ×
ガザミー姫戸 × ×
負:前方(投球回数5、打者27、投球数87、被安打9、犠打0、四死球1、奪三振2、失点6、自責点2)許盗塁5、失策5)
打撃成績(打席29、打数24、安打4、四死球5、犠打0、三振3、盗塁2、残塁9)

B級相手にいい試合
 まんじろうずは、5月24日、大矢野総合スポーツ公園で開催された城南大会予選に、実に4年ぶりに参加した。
 市の連盟の大会自体、ここ3年間参加なしのまんじろうず、市内のチームとの公式戦も久しぶりとなった。
 しかし、対戦相手は上天草市で唯一B級のオール大矢野。久しぶりにしては相手にならない強豪を引いてしまった、くじ当番の立花であった。
 加えて今回は小学校の運動会と日程が重なり、どこのチームも選手集めに四苦八苦していたところだが、オール大矢野は若手が揃い、ゆうに15人ほどはいただろうか。台所事情が思わしくないまんじろうずの苦戦は始まる前から予想されていた。

 それでもお構いなしに始まる試合。強豪を相手にするときは先攻を取って守りを1回減らすのがいつもの作戦。今回もキャプテン代理寺中がじゃんけんに勝利し、見事先攻を勝ち取った。
 初回は予定どおり3人で終わったまんじろうずの攻撃だったが、3連続三振となったものの、それぞれ6球、計18球を投げさせる粘りの打席で、2回以降に期待を膨らませる。
 その裏の守りも、先発前方が、ランニングホームランを1本打たれるも、あとは内野フライに詰まらせ、上々の立ち上がりとなった。

 まんじろうずは2回、相手ピッチャーの制球難につけこみ、連続フォアボールで1アウト1・2塁としたが、その後が続かず無得点。
 3回もツーベースの木本を3塁まで進めたが、後続を断たれ、無得点。
 4回にはワンアウトから矢野がスリーベースを放ち、再びワンアウト3塁のチャンスが生まれたが、ここも策なく無得点に終わる。

 対するオール大矢野は、2回にヒット1本ながら、エラーに付け込み3点を奪取。ここで早くも前方が崩れるかと思われたが、落ち着いたマウンドさばきで3点に抑えた。
 3回、4回は、前方が本領発揮。ヒットやエラーで、3塁までランナーは進むものの、のらりくらりとかわし追加点を許さなかった。
 
 時間制限により最終回となる6回、1点でもほしいまんじろうず、3度ランナー3塁のチャンスが回ってきたが、相手もここで点をやる訳にはいかない。最後の最後渾身の投球に力負けし、最終回にもまんじろうずは得点することができず、5対0で試合を終えた。

 ただ、負けはしたものの、試合開始前は大量失点を予想していただけに、1クラス上の相手になかなかの試合がやれたと皆実感した試合であった。この調子で、今年は市の予選会も何回かは出場したいものである。
大矢野総合スポーツ公園
まんじろうず ×
オール大矢野 × ×
負:前方(投球回数5、打者28、投球数79、被安打5、犠打1、四死球1、奪三振0、失点5、自責点1)許盗塁2、失策8)
打撃成績(打席24、打数22、安打3、四死球2、犠打0、三振11、盗塁0、残塁5)
中学生には快勝
 まんじろうずの今年の最初の試合は、5月19日の地元阿村中学校との練習試合になりました。
 阿村中学校の保護者からオファーを受けた試合でしたが、これは部活の一環ではない試合。学校とは切り離した個人的活動ということで、試合は秘密裏に行われた(>_<)

 試合は、阿村中学校が先攻。まんじろうずの先発は平成25年の9月ぶりに中崎がマウンドに上がる。
 中崎は、1年半のブランクをものともせず、初回を三者凡退で打ち取り、その後も3回までは3人づつで終わるパーフェクトピッチングを続ける。

 かたやまんじろうずの攻撃、初回は相手のエラーなどで一時は満塁とするも、相手の田崎jrを打ちあぐねて0点に終わる。
 初回のパターンからいくと、ランナーは出るが得点には至らないケースに終始するかと思われたが2回、フォアボールのランナーが出たところで中崎がタイムリー放ち1点を先制すると、中学生ピッチャーの課題となっているコントロールが乱れ出し、デッドボールとフォアボールで押し出し。ランナーが溜まったところでエラーと山下のタイムリーで合計5点を追加した。
 まんじろうずは4回にもエラーで1点を追加し、5回には寺中・前方の連続タイムリー、久具(誠)のランニングホームランなどで6点を追加し、試合を決めた。
 まんじろうずは続く5回にも寺中、久具(誠)のタイムリーなどで4点追加し、トータル16得点とした。

 まんじろうずの先発中アは、4回にフォアボールで初めてランナーを出すが、その後を断ち切り、無失点のまま5回から前方にスイッチした。
前方は、交替の立ち上がりを3者凡退で抑えたが、最終回の6回にフォアボールでランナーを出し、ツーアウト2塁となったところでセンター前にヒットを許す。これをセンター山城がファンブルし、その間に2塁ランナーが生還。1点を許して試合を終えた。
松島総合運動公園
阿村中学校野球部後援会 ×
まんじろうず × × 16
勝:中ア(投球回数4、打者13、投球数39、被安打0、犠打0、四死球1、奪三振1、失点0、自責点0)許盗塁0、失策1)
−:前方(投球回数2、打者7、投球数22、被安打1、犠打0、四死球1、奪三振1、失点1、自責点0)許盗塁1、失策1)
打撃成績(打席40、打数30、安打7、四死球9、犠打1、三振2、盗塁2、残塁8)
練習について
 3月24日から練習を開始します。昨年の練習参加率を超えるようなみなさんの参加をお願いします。
 日時:毎週火曜日。時間は午後6時から8時まで
 場所:アロマ野球場
選手総会を開催しました
 3月17日(火)にまんじろうずの選手総会を開催しました。総会での協議結果は以下のとおりです。
(1)26年度の活動結果及び大会成績、個人成績を報告、確認しました。
(2)総額407,964円の26年度の決算を承認しました。なお、これまであった会費滞納は解消されました。
(3)27年度の球団役員体制については、監督(前方)・主将(中崎)・会計(柿原)ともに再任、連盟理事(前方)、審判部員(中崎・柿原)同じく再任となりました。ただし、会計については、交替候補者に了解が取れた時点で交代することとしました。
(4)27年度の活動について承認しました。参加予定の大会はHP大会予定のとおりです。個人的予定もあるでしょうが、それぞれ調整して参加するようお願いしました。
(5)総額380,000円の27年度の予算を承認しました。
(6)その他、矢野(新)の入団、佐々木の退団、山下の休部復活、松下の休部の報告がありました。
上天草市軟式野球連盟の総会が開催されました
 2月28日(土)に平成27年度の上天草市軟式野球連盟の総会が開催されました。
 総会には理事代理で奥田、またチーム代表として主将の中崎が出席しました。審議された内容は以下のとおりです。
(1)26年度の行事経過報告が承認されました。ちなみにまんじろうずは26年度も連盟予選には参加していません。
(2)26年度の決算(総収入885,431円、総支出662,085円)及び審判部決算(総収入257,382円、総支出218,000円)が承認 されました。
(3)27年度の行事計画が承認されました。該当する大会については別途お知らせします。
(4)27年度の予算(総額878,000円)及び審判部予算(総額386,000円)を承認しました。
 本年度は役員の改選はありません。次年度の事務局は教良木クラブです。

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