to 2009
◎10月28日/2008 早すぎた紅葉
またまた行ってきました職場ツーリング。さてさて今回のテーマは「秋の紅葉五家荘と川辺川ダムを考えるツーリング」です。コースはまず国道266から218号を登り、445号から紅葉のメッカ五家荘へと行くコース。途中、五家荘の看板にだまされ445号に行かなければならないのを443号に入り20分のロス(私のせいです)。445号の紅葉のコースに入ると道は超狭く離合も出来ない難コース。おまけにぐにゃぐにゃのデコボコ。コーナーに砂利が浮いていたり湧き水が流れていたりもざらでした。本当にここ観光バスなんか通っているのと疑う国道を抜け、頂上の2本杉展望所で休憩。そこからもっと紅葉に入っていくつもりでしたがまだ少し紅葉にははやかったみたいです。つり橋で出会ったおばちゃんも今年はまだ早かったねと言っておりました。
そこから全国的にも有名は川辺川ダムの建設地である五木村を目指す。水没予定地の移転地となったところで休憩兼視察をし、そのままメンバーが勧める昼食会場の人吉市へ。ちょっと迷いましたが、迷う価値ありの風流なお店で昼食をいただきました。
帰りは時間を短縮するため高速道路を利用。私もメンバーの一人も高速は始めてでしたが、信号もないしずーっと6速で走れるからクラッチも必要なしで楽でした。こんなに楽なら次から使わない手はないねと話したほどです。途中所用があったので八代インターで高速を下り、鏡町で用事を済ませると時間は4時近く。それぞれに家庭の事情があるメンバーは帰路を急ぎますがとうとう5時に。私も娘の迎えの時間があり、一行を離れ一足早くゴーホームし、部隊の到着を家で待ちました。もう一人のメンバーも迎えを実家に頼んだそうで、どうも途中解散みたいな尻切れトンボになってしまい、次はきちんと早め早めの計画立てなきゃと反省したツーリングでもありました。それとまだまだ大丈夫と思っていたところ、走り出したら結構寒い寒い。防風のインナーを着ていても寒かったでしゅ。
◎10月13日/2008 久々に峠へ
このホームページの峠マップにも紹介している教良木ダム湖畔道路。以前は舗装の継ぎ接ぎや波打ったりしていたところが多く、マップでも路面は悪いと紹介しています。しかし、このあいだ所用があって車で通ったところ、なんとすっかり舗装が改良され、きれいな路面に変わっているじゃありませんか。これはいつか走りに行かなくちゃとその時思った次第です。
久々になにもない休日が訪れたので、これは今日行くしかないと革パンにジャケットを羽織り家を出ました。実はこのコース、高校生のころ、バイク人生最大の転倒を喫しあやうくバイクもダム湖に沈むという経験をした道でもあります。なんとなく懐かしさがこみ上げてきながらも、こんどはそういうことにならないようにと考えつつ走りました。
さあ、走った感想ですが、路面の舗装はホントにGOOD。回りこんだコーナーは1箇所くらいで、あとはS字の連続といったコースですが、登りは結構アクセル開けられます。ショートカットしたくなるコーナーがありますが、対向車を予想してこれは我慢が必要。交通量が少ないので折り返しの連続走行も可能です。早速マップのほうも書き換えときます。
◎10月11日/2008 虫もしっかり除去
シールドの内側って、絶対触らないようにしているんだけど、何かの拍子に手が触れたりして手垢や油がついてしまいます。それを拭き取ろうと思ってウエスを入れると逆にひどくなったりして最悪になってしまいます。細かいってお思いでしょうが、私結構視界には気を使っていて、車のフロントガラスの内側も気絶対手で拭かせない気になるたちです。曇りとか光の乱反射とか気になりません?特にバイクは視界が狭いですから、飛ばしてるときによく見えないと困るんです。
この間のサーキットの帰りにこの内側の汚れがすごく気になったので、今日はヘルメットのお手入れ。シールドクリーナーや曇り止め、ついでにヘルメットクリーナーも引っ張り出して入念にやりました。スオーミーのシールドを外すのも初めてになります。しかし、このシールド、ミラーフィルムを内側に貼ってあって、拭くと傷がつくようでしたので、水洗いにしました。その後表をクリーナーで拭き上げて、帽体もクリーナーでしっかり磨きました。
いつもなんでも使いっぱなしだけど、永く使おうと思うならこういう初期からのメンテが大切なんですよねー。
◎9月23日/2008 200kmオーバー!
2度目のサーキット挑戦は、ダンロップサーキットステーションに参加し国際コースでもあるオートポリスを走ってきました。
予定日は週間天気予報ではばっちりの晴れマークで、ワクワクしながら待った当日ですが、前日になって天気予報は曇りところにより一時雨!何とかもってくれと願いながら家を出ましたが、途中から霧のような小雨に出くわしちょっとテンションが下がってしまいました。おまけに山沿いは雨雲が垂れ込めていてもっと降ってそう。着くころには止むことを願いつつ、会場を目指しました。到着したときは雨も一応は止んでいましたが、ものすごい霧。ストレートから1コーナー、最終コーナーは真っ白で何も見えません。おまけにライダーズミーティング中に小雨も降り出し、「ほんとに走れるのかな」と友人と話したほどです。
さて、今回はピットも使用可能なので他の参加車におじゃましてピットで出番を待ちましたが、我々のスタートには霧もだいぶはれてきました。いよいよスタートですが、上からの雨はないものの、路面は完全なウエット。超ビビリながらの走行です。はじめの2周は先導がついての慣熟走行ということでしたが、これが結構速くってちょっとびっくり。しかし3周目に入ると濡れてる路面でこんなに飛ばすのかというほどペースはもっと上がり、コースも初めての私は、後ろからの見えないプレッシャーもありすでにいっぱいいっぱい。何がなんだか分からないうちに1本目の20分を終えてしまいました。
2本目は午後。うれしいことに天気も晴れ、間に4輪のスポーツ走行も入っていたため路面はドライです。今度は(少し)思いっきりアクセルも開けられます。コーナーでもアクセルは開けられるしバイクも倒せました。さらに1本目の反省として今度は後ろのほうに並びました。2本目の私が入った周辺は結構私と同じペースで、ちょっと団子状態でしたがスムーズに走行できました。後ろの速いライダーには抜かれましたが、私も前のライダーをスムーズに抜くことができました。ここで余裕が出た私はストレートでメーターを確認。200qまでは確認できましたがあとは怖くて見れませんでしたが、もう少しスピードは上がってました。しかし調子に乗りすぎた私は今度は途中のヘアピン手前で突っ込みすぎてフロントがロック。スピードは充分落ちていたんでブレーキから手を離しバイクをバンクさせましたがちょっとヒヤヒヤものでした。
最終の3本目。今度は2本目に見つけたレベルが同じくらいの人の後ろにつけて見ました。コーナーは速いけど直線は負けるとか、ラインの違いを見ながら安全に抜ける箇所を探したり、抜かれた速いライダーのラインをまねて追いかけたり、楽しむことを重視してみました。
さて、今回の走行会は得るものが多かったですね。私のドカも200qオーバーでも全くブレないこともわかったし(RZは160くらいでブレてました)、やっぱり90年代の空冷は立ち上がりやストレートでは負けてしまうこともわかりました。このサーキットステーション、八代俊二さんや上田さんを迎えてのライディングレクチャーや抽選会などもあり一日楽しめるイベントです。ぜひ来年も参加したいと思いました。
◎9月15日/2008 必殺、自己流あんこ抜き
私が今まで乗ってきた愛車は全て自分でシートのあんこ抜きを施しています。ドカも例外ではありません。
ドカのノーマルシートは非常にスポンジが厚く、ただでさえ車高が高目なのにシート高はまさに外国人向け。170センチにだいぶ足りない私の身長ではつま先立ちがやっとでした。そこですぐにあんこ抜きし、とりあえずは踵が少し浮くくらいのほどよい高さにし、足つき性を大幅に改善してました。でもバックステップにしてからか、最近「攻め」のときにちょっと前よりになってしまうのが気に入らないのでもう一回シートを剥いで調整することにしました。昨日に続き雨の日の調整です。
私のあんこ抜きの方法は、ワイヤーブラシをつかってウレタンをひたすら削り取る方法。荒目と細目の2本のブラシを使えば段差も隠せるし、微妙なカーブも作れてお勧めです。今回はシート後方を5〜10ミリくらい削って、とりあえずシート布をかぶせました。跨った感じでは結構後ろに低くなった感じがしましたが、実際に走ってみて再調整が必要なときはもう一回やりたいと思います。
そうそう、みなさんやるときはくれぐれも削りすぎに注意しましょう。
◎9月14日/2008 雨の日は
車だったら晴れ(曇りがいいけど)た休日は洗車ってとこでしょうが、私にとっては雨の日はバイクのメンテと洗車にうってつけ。だって雨の日はどうせ走れない。
今日はあいにくの雨。しかもめずらしく何も予定なし。そうとなればと早速ドカに向かい、カウルを支えるステーのガタが気になっていたので点検も兼ねてカウルを外し洗車しました。やっぱりステーから受けネジのゴムが外れてたので、これをしっかり固定。カウルは外したついでに、内側しっかり落としました。外側はよく洗っても内側はあんまり洗いませんよね。外側のピカピカに反して内側は長年のオイルダストや排気ガスで結構まっ黒です。しっかり洗って中からきれいにしましょう。
さて話はかわりますが、私のSS前オーナーが転倒したのでしょう、右は純正ですが、左はFRP製となっています。FRPの方が断然軽いので、右もFRP可を考えています。・・・余裕があればね。
◎8月26日/2008 夏のツーリング
夏は毎年泊りがけでツーリングに行こうと決めていた職場のバイク仲間でありましたが、今年はスケジュールが合わずとうとう夏も終わりの8月最終週に日帰りで行くことにしました。最初は女の子を乗せてタンデムショートツーリングの予定でしたが、女の子が都合がつかずキャンセルとなったため、強行日程に変更。ミルクロードからバイクのメッカ大観峰、阿蘇の東側を遠回りし、高森−南阿蘇と国道を経由。南阿蘇グリーンロードを経由して菊池人吉大規模林道を抜け、熊本市内へ回る300キロ道のり。結構峠道を選んでのコースです。今回は新しい仲間のM君も参加しました。
どんどん攻め立てるミルクロードの登りを想定していましたが、超遅ダンプに前を阻まれ1キロほど1速で登るはめに・・・そのせいか、新規加入のM君のGSX250が悲鳴を上げ、エンジンの調子が悪くなり何度かストップするアクシデントが発生。なんとか平坦地まで持ちこたえ大観峰までたどり着きました。大観峰で他のバイクを十分物色しお昼を食べに。お昼は高森の渡辺というところに入りましたが、ここの田楽はおいしかった。偶然にも料理長が私たちと同郷だとわかり、コーヒーまで御馳走になりました。ありがとうございました。
さあ、腹ごしらえしたら、私が先頭。グリーンロードを後ろを気にせず突っ走り、気がついたら一人ぼっち。待てども待てども後続がこないので、引き返していると、すぐに合流。なんと1人のヘルメットのシールドの留めネジが外れるアクシデントがあり遅くなっていたそうでした。そうとも知らず私はひとり走り続けていたのでした。・・・反省。合流後は行きつけのショップ等に立ち寄ったりしながら帰路についていたのですが、途中から雲行きがあやしくなり、とうとうポツポツとシールドに雨粒が当ってきました。濡れる覚悟を決めて帰るスピードを上げましたが、雨はパラパラ程度で、家に着くころは止み、まあ濡れずに帰ることができました。今回のツーリングは4人で行きましたがやっぱりツーリングは多いほうが楽しいですね。
◎8月25日/2008 メンテもきちんと
チェーンのメンテなんて、昔から張り具合の調整とたまにオイルを注すくらいだったオレ。
しかしメンテナンスなんかの本を読むと、チェーンの具合も良好に保つことで、フリクションロスの軽減とか、チェーンやスプロケットの寿命に大きく関係するってよく書いてあります。
ドカのチェーンも結構スラッジで黒く汚れてて、たまに赤く見えるのはサビ?って思っていましたので、洗ってみなきゃと思っていたところです。
そこでこの間ショップに寄ったとき、クリーナーとルブがセットになったやつがワゴンセールに出ていましたので、ここぞと買ってメンテしてみました。
はっきりいってチェーンの清掃は初めてやりました。クリーナー使うと結構きれいになりますね。こんなにきれいになるんだったら、マメにやったほうがいいなと思いました。心なしか、タイヤもくるくる回ります。
◎7月26日/2008 サーキットに挑戦
私がまだ若いころ、サーキットを走りたくて走りたくてたまりませんでした。しかし、当時はコースも多くなく、あってもそんなに簡単にはとても走れませんでした。
それが今、九州にもいくつかのサーキットができ、コースの走行も結構オープンになっています。
私もいよいよこのサーキット走行にチャレンジ。サーキット走行常連の友達に誘われて、大分のSPA直入でのショップの走行会に参加してきました。
直入は大分県の竹田市にありここから3時間半はかかるとあって、朝の5時半に出発。9時過ぎに到着し準備を開始しました。
走行会は上級、中級、初級の3クラスに分けて行われましたが、みなさん慣れていて初体験は私だけの様子でした。さてドキドキのコースインですが、3周の慣熟走行の後、いよいよフリー走行。流して走っているときは楽しいですが、スピードアップするとすでに身体と頭はいっぱいいっぱい。自分では結構イケてる感じでも、上・中級の人達にびゅんびゅん抜かれ、自分の遅さを痛感する始末。それでも最終コーナーをアクセル開けながら曲がりストレートを全開・・・というのは超爽快だし、走行後にタイヤを見たらいっちょまえにサイドが微妙に削れてて十分(自己)満足!
排気量が5分の1にも満たないバイクに抜かれたり、1コーナーではシフトダウンで後輪がロックしコースアウトするアクシデントもありましたが、これも経験。暇さえあればまた挑戦したく思いました。
◎7月21日/2008 オイル、まっ黒でした
レベルゲージから見えるオイルの色が気になって、エンジンオイルを交換しました。 思えば購入時、こいつを購入したショップからは「オイルは交換して引き渡します。」とのことでした。購入時からは約3000キロしか走っていませんでしたが、空けてびっくり、やっぱりオイルはまっ黒。交換しといてよかったー!きっとあのショップ、オイルは換えてませんね。これが通販の盲点です。
さて、SSのオイル容量は3.5リットルとのことですが、3リットルちょい入れたところで平にしてレベルを見たら、すでにMAXオーバー。エンジンをかけ、オイル廻らせたらちょうどMAXラインちょい下まで落ち着きました。しかし、フルカウルのオイル交換は初めてでしたがちょと面倒でしたね。
今回入れたオイルはカストロールのそんなに高くないヤツ。本当はリッター2,000円くらいのを入れたいのですが、今回はこのくらいで。なんかまだ完全に前のオイルが抜けきったわけじゃないので、次は早めに交換しないといけないようです。
◎7月19日/2008 最終段階は革ツナギ
バイクの正装といったら革ツナギ。なのになかなか踏み出せないのも革ツナギ。しかしサーキット挑戦を真近に控え、革ツナギは必須条件であり、思い切って買いました。
いいものは買いたいけどそんなに金はかけられません。安くていいものを探しました。希望はダイネーゼかアルパインスターズ。最初はオークションで中古物件を探していたのですが、なかなかこれというのが出ません、出ても結局高値落札です(あたりまえ)。赤/黒を基本に探したのですが、コミネに適当なのがあって、そんなに高くないけれどパンチングメッシュで背中はコブ付のちゃんとしたMFJ公認。オークションで新品が1万5000円ほど安く出てるのをついに買いました。サイズだけが気になったのですが、Mでほとんどぴったり。大きずぎる太ももも内側ジャージでフィット。胴回りは余裕がありすぎますが、少々おなかがでてきても着れそうでいいかもね。
◎7月17日/2008 バックステップ装着
別に不都合はなかったんだけど、もっとよいライポジを求めてバックステップを装着しました。ステップはもちろんアエラ製。質がいいからかこれまた高いんですよねー。かと言ってドカのしかも10年前のSS用のステップなんて他にはありません。だいぶ前から探してはいたんですが、ようやくオークションにいいものが出ましたので、いざ落札。中古ですが十分な一品です。
取り付けは詳しい説明書がないんで、ちょっと苦労しましたが、ものの30分ほどで装着完了。あと少し微調整が必要なところです。
このステップ、バックステップというより、位置的には上に10ミリ前に10ミリポジションが変わるのが有名ですが、これがベストポジションだという話も十分知識として知っていました。ノーマルステップの時に実際このくらいかなと、位置を試したこともありましたが、確かにタンクのホールド性とかいい感じではないかと思いました。あとは走ってみてのお楽しみですが、見た目はとってもシンプルでGOODなステップです。
◎5月23日/2008 SUOMY衝動買い!
前々から欲しいとは思っていたんです。SUOMYのカピロッシレプリカ。ショップで初めて見てからほかのメットが目に入らなくなっていました。 しかし値段が値段でねぇ。
今のケニーロバーツレプリカも超お気に入りの衝動買いでした。しかし10年以上経過し、中身のスポンジがぼろぼろと剥げだし、サイズ的にも結構ゆるゆるで安全性にも不安はあるし、昔の造りなんで高速時はシールドの隙間から風が巻き込んでいました。これからのサーキット挑戦などを考えるとやはりしっかりしたものをもうひとつとは考えていたところです。・・・しかし高額なSUOMYに手が出せないでいました。
きっかけは2つ。ひとつは、カピロッシがドカティのファクトリーから移籍しメットのデザインも変わったことで、このデザインが廃盤になるんじゃないかと思ったこと。もうひとつは、うちのかみさんがもっと高額なブランドのバッグを買ったので、辛抱していた自分の財布の紐が切れてしまって「えいくそオレも!」ってなってしまったこと。しかし、買ったまではいいが、2ヵ月後の支払いを考えると愛車ドカティより自分が火の車になってしまいそう・・・・
◎1月26日/2008 走り始め?
先週の土曜日にちょっとうずきまして、本渡−苓北の広域農道に走りに行ってきました。
そろそろ乗らんとバッテリーが危ないかなと思ったのと、ちょうど時間が3時間ほどあったので。
「今から行く」と本渡の友達にメールしたら、暇だったらしく先導もしてもらいました。
昔(20年以上も前)原チャリで走ったことがあるのですが、原チャリでは上りがきつくスピードが上がらなかったのを覚えています。
2輪だと少々怖かったです・・・・。友達はもうずっと走っているらしく、びゃんびゃん飛ばして先行していましたが。
でもおもしろかった。また行きたいと思います。
気温は低かったけど、風がなかったのでチャレンジしたのもあったのですが、やっぱ寒かったです(フェイスマスクがなかったら鼻水が完璧に出てました)。
行く途中できたばかりの高規格道路を飛ばしたら、指先の感覚がなくなってきました。
短時間ならいいけど、やっぱどっか遠出するときは、もうちょっと暖かくならないと厳しいなと感じました。
go 2007
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